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レクサス IS300h F SPORTを華麗に乗りこなすレースクイーンがいた!

2020年03月01日 15時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●星野 奏(@hoshino_kanade_

 日本レースクイーン大賞の特別賞を2年連続で受賞する傍ら、美人すぎる歯科衛生士として日々医療に従事する星野奏(ほしのかなで)さん。

今年1月に開催されたレースクイーン総選挙「2019 日本レースクイーン大賞」のステージで謝辞を述べる星野さん

 この連載は、まったく別の取材の場で星野さんが「スポーツカー大好きなんです!」という一言から始まりました。そんな2回目(スカイライン 400R)の取材中のこと。星野さんが普段乗っているクルマ、いわゆる愛車は何かという話題が持ち上がりました。というのも取材はいつも現地集合で、星野さんは大抵公共交通機関でお越しになるので、関係者は彼女がクルマを所有していることは知っていても、その姿を見たことがなかったのです。「いいですよ! 今度乗ってきますね」ということから話が進み、今回は星野さんの愛車をご紹介する運びとなりました。

ワインレッドなレクサスに仰天!

 約束の時間が近づき、どんなクルマなんだろうと妙にソワソワする担当者と私という2人の野郎ズ。そこに音もなく近づく1台のクルマ。「これから星野さんのクルマをココで撮るのに、なんだよ邪魔だなぁ……」などと思っていると運転席のドアが開き、やや上目づかいで「おまたせしました! おまたせしすぎたかもしれません」と星野監督がひょっこりはん。

ドアを開いて「おまたせしました」と星野さん。今日も麗しいです

 「あー、星野さん、わざわざどうもどうも……ってえ!?」と、改めてクルマを見て驚く野郎ズ。というのも星野さんが運転してきたのは、ワインレッドが美しいレクサスではありませんか!

星野さんの愛車「レクサス IS300h F SPORT」。KeePerコーティングでピッカピカです

 ご本人は言うまでもなくクルマの美しさ、何よりまさかのレクサス降臨に目眩を起こす一同に「綺麗でしょー。KeePerでコーティングしてきたんですよ」と星野さんはドヤ顔。さらにスッとドアが開いてクルマから降りる星野さんの姿があまりに自然で、とてもお似合いではありませんか。その光景に、頭が真っ白になる野郎ズ。気の利いた言葉は、何ひとつ出てきませんでした。

クルマから降りようとする星野さん。女神降臨です

走りのセダン! 国産では数少ない
「FRセダン」のスポーツモデル

 それでは星野さんの愛車であるレクサス ISについてご紹介しましょう。ISはトヨタが展開する高級車ブランド「レクサス」が販売する4ドアセダン。アルテッツァをベースとして1999年に初代が登場。以来国産では珍しいフロントエンジン・リアドライブ(四輪駆動モデルもあり)で、全長4.5メートル程度という日本の道路にジャストなサイズと相まって人気を博しています。その昔はSUPER GTのGT300クラスにIS350として参戦していました。

星野さんのレクサス IS300h F SPORT

 星野さんが乗るのは2013年に登場した3代目。その中でもISとしては初となるハイブリッドモデルのIS300hになります。2.5リットルV型6気筒エンジンとモーターと組み合わせてシステム最高出力は220馬力を発生します。ミッションは電気式無断変速で、いわゆるCVTです。

エンジンルームの様子

 このIS300hには標準仕様のほか、ラグジュアリーなversion L、そして走りを意識したF SPORTの3グレードが設定されています。星野さんのIS300hは、その中でもF SPORTの仕様。スポーツカーがお好きという星野さんらしいセレクトですね。さらにF SPORT専用色であるヒートブルーコントラストレイヤリングではなくレッドマイカクリスタルシャインを選ぶあたりが心憎いチョイスです。なお、現モデルの新車価格は579万9444円です。

 きっとワインレッドがお好きなのかな、と思いきや……「本当は青がよかったんですけれど、別途オプション設定らしくて、クルマなかったんですよー」とのこと。え? クルマがなかったってどういうこと? と困惑する野郎ズ。「このクルマ、認定中古車なんですよ。で、出てくるのは白ばかりで、希望していた青がなかったんです。自分で運転するクルマで白はイヤだったので赤にしました」と、当時のことを思い出したのか、ちょっと残念そうな星野さん。いえいえとても似合っています。

なんだ、この似合いっぷりは!

 それにしても中古とはいえレクサス IS300h、しかもF SPORTを買われるとは、歯科衛生士やレースクイーンのお仕事ってそんなに儲かるんですか? と口にはしないものの、転職を考えはじめる野郎ズ。その様子を見て察したのか、星野さんは「あ、パパが買ったんですよ」と一言。このパパというパワーワードに過剰反応する野郎ズを見かねたのか「あ、ちゃんとしたお父さんというか、家族所有のクルマですよ」と妄想がたぎる誤解はすぐに霧散。「でも選んだのは私で、実際に乗っているのも私だけなんですけどね」と事実上のマイカー状態とのこと。

私のクルマ、綺麗でしょ。と星野さん

 「ホントはクーペタイプのRC Fが欲しかったんですよ。でも2枚ドアは家族所有には向かないし、なにより値段が高くて。どうしてもセダンタイプでないと、という条件からISに落ち着きました」というのが理由なのだそう。では、なぜにハイブリッドでF SPORTなのかという疑問が。「走りは絶対に楽しみたいじゃないですか! だからF SPORTは絶対に譲れませんでした。そこで白じゃないF SPORTのISを探していたら、この子が出てきたのでお迎えしたんです」。きっと、この出会いは運命だったのでしょう。ちなみに女子に人気というSUVタイプは眼中にはなかったようです。

セダンはオヤジクルマ、は過去の話。このかっこよさ! 素敵です

 星野さんは現在、実家を離れて都内でひとり暮らしされているとのこと。ということは、乗る度にご実家へ戻っているのかと想像した野郎ズ。それは大変ですね、と声をかけたところ「今住んでいるところから離れた場所に、家族が所有しているマンションがありまして。そこの駐車場に空きがあったので、そこに停めているんです。ですから乗る時は電車に乗って取りに行っているんですよ」というではありませんか。住んでいる近くの駐車場ならわかりますが、家族所有のマンションって……。

ルームミラー越しの星野さん

 想像するに星野さんはいわゆるご令嬢で、クルマは家族所有といいながら、パパが愛娘にプレゼントしたようなもの。さらに都内で一人暮らしする娘のことを思い、親御さんが管理しているマンションの駐車場も提供しているということなのでしょう。ちょっとお父様、娘さんを甘やかしすぎてはいませんかね? と、妬みに近い嫉妬心で狂いそうになる野郎ズです。

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