秋葉原あたりをウロウロしていると、怪しいお店で怪しい物を買っちゃったりする。そういう、普通とちょっと違うアイテムに弱いんだよね、感覚が世間からずれてるトホホ者は。
ネット通販では、実物を見ることができないから、その気はなくても、怪しい物を買ってしまう確率が高い。そんな怪しい、または怪しすぎて困ったアイテムを持ってる人がいたら、トホホ会にご報告ください。みんなで笑ってあげます。
東京トホホ会では、コンピューターはデジタル機器に関する恥ずかしい失敗談や情けない体験談を募集しています。採用者全員には、特製Quoカード1000円分を差し上げています。素敵なオリジナルグッズももらえるかも。
MIXIの『トホホについて考えるの会』コミュニティーからも投稿できます。Twitter では #tohohokai でトホホのつぶやきを募集していまーす！
東京トホホ会ではみなさんの投稿を募集しています。採用者全員には1000円分の特製QUOカードを差し上げています。
勘弁してほしいワープロ機のメンテ
よくお義父さんからワープロのメンテナンスで呼び出されるという“ひで＠Ｈｏｌｙ ｍｅｎ‘ｓ”さん。
ワープロ専用機の愛用者であるお義父さんはパソコンが苦手。10年ほど前にパソコンを買ってあげたのだが「余計な機能がついているから面倒」と使わないまま風呂敷に包まれて何年間も放置されていたという。
いくらパソコンに詳しい人間でも、ワープロ専用機は手に負えないよね。「早いとこパソコンに移行してほしいんですが」という気持ち、よくわかる。
人間、年を取るとこだわりが強くなって、ますます新しいものへの移行が難しくなるもの。
「でも、お義父さん、そのワープロはハイエンドモデルなのでインターネットもできるんですよ！」
おっと、それを言ったらお義父さん、そのワープロも風呂敷に包んじゃうかもよ。
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※本記事は週刊アスキー2015年1/27号（1月13日発売）の記事を転載したものです。
投稿採用者には豪華グッズを差し上げます
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採用者にはもれなく、トホホ会オリジナルのQUOカード1000円分を差し上げています。
いえいえ、それだけじゃないんです！ 投稿のトホホレベルに応じて、豪華なオリジナル記念品も差し上げています。トホちゃんグラス、トホちゃんスポーツタオル、トホちゃんトートバッグ、トホちゃん文鎮などなど、こんなに豪華でやっていけるのか！ てなぐらい大盤振る舞いであります。
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