週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

週刊マックスむらい部出張版:マミルトンが語るマックスむらいの素顔

2014年11月12日 08時00分更新

 みなさん、こんばんは。マックスむらい部応援団のユージンです。今回は、マックスむらいの隣にこの人あり!動画の王様の相棒ともいえるマミルトンさんに、マックスむらいについて聞いてきました。

―マミルトンさんは、もともとは動画チームではなかったと聞きました。

 そうです。もとは、AppBankのライターをやっていました。むらいさんの動画には出ていませんでしたね。

―なるほど。なぜ、マックスむらいの動画に出るようになったのですか?

 座席の位置関係で、むらいさんが動画を撮っているときにたまたま後ろに映っていて「出てみたら」という流れになり、動画に対するリアクションがよかったのでホラーゲームを一緒にやることになりました。そのあとは、企画があるたびに出演して動画メンバーに入っていました。

―いつごろから動画に出るようになったのですか?

 2013年の12月くらいからです。1月にむらいさんとたかはしくんと私で動画チームを作り、席も替えました。

―動画を撮っている席の後ろにいましたね。

 今もですが気が抜けませんよ(笑)。

―動画に出るようになって、マックスむらいの印象は変わりましたか?

 前から感じてはいたのですが、慈愛に満ちていますね。親の目線のような感じ。例えば「今日たかはしくん起きれてるかな」とか、私のチャンネルを作ろうという話が出たときに「女の子がチャンネルを持って矢面に立つと危ない。どうしてもチャンネルがほしいなら“マックスむらいチャンネル”を“マックスむらい&マミルトン”にしてもいい」とまで提案してくれました。断りましたが。

―カートレースのときにむらいさんとぶつかってしまい、むらいさんが気遣う光景もありましたね。

 あのときは「大丈夫か」ってメールもくれました。

―マミルトンさんにとってのマックスむらいとは?

 尊敬の対象です。ライターとしてAppBankに入る前に、アップルストア銀座でむらいさんが講演をしたことがあって、そのときのポッドキャストを30回ぐらい聞きました。話がわかりやすいし、引きつけられます。あと、むらいさんと出演すると大きなイベントでも緊張しないんです。安心感があります。

―マックスむらいさんの台本のない放送でもですか?

 台本がなくて、むらいさんが司会の動画収録がイチバンやりやすいですね(笑)

週刊マックスむらい部出張版05

●すべてはこの動画からはじまった

 2013年11月12日に公開されたホラーゲームの実況プレイで、YouTubeのマックスむらいチャンネルに初出演。

●チャンネルのトップを飾る

週刊マックスむらい部出張版05

 今ではマックスむらいチャンネルのトップに載るほどに。マックスむらい動画にマミルトンあり。

■関連サイト
マックスむらいチャンネル
マックスむらい部
週アスLIVE 公式サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう