※週間リスキーは、アックン・オッペンハイマーが地下の倉庫の隣の部屋からひっそりとお届けするもので、大半の方にはどーでもいい情報を扱っているコーナーでございます。
引き続き海外版iPhone情報です、堅気の人はブラウザーの「戻る」ボタンをクリックしてください。フランス版A1457(関連記事 ……サトルがブラブラしててなかなか帰ってこないせいで追加検証ができておりませんが)、香港版のA1530、A1529(関連記事1、関連記事2)に続き、米国版A1533が地下の倉庫に届いておりました。
AT&T版 |
↑SIMロックはかかってないです。 |
アクチは可 |
↑圏外ですが、ティザリングでアクティベーションできました。 |
技適は…… |
↑ん〜、期待していたのですが……。 |
果たして技適があるのは、どこの国版なの? もう何でもいいから……。ま、とりあえず……。
ドコモSIM行ってみます |
↑電波は立つので、おなじみ構成ユーティリティでAPNをぶち込んでみます。 |
しゅーん |
↑やっぱダメぽ。 |
SoftBankはオーケー |
↑例によって国内版5sのSIMは無問題。マナーモード時にカメラシャッター音が鳴らない以外は国内版とまったく同じように利用できます。 |
いじょ。ま、香港版と同じっつーわけですわ。800ないし、auはもう試さんでええよね? ところでサトルにいい人、おらんかしら。
【追記】(2013/9/27/2:30)
プロファイル作成時のAPN記入箇所に誤りがありました。SIMロックフリー版+Xi契約SIM(mopera)によるLTE接続は可能です(参考記事)。お詫びして訂正します。spモードによるLTE接続の可否は続報をお待ちください。
※著者および編集部は、技術基準適合証明(技適)を受けていない通信機器の利用を勧めるものではございません。通信機器は各国の法律に基づいて利用してください。各国の法律に反して利用しても、著者および編集部は一切責任を負いません。
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