2018年05月01日12時00分

第8世代CPUとUSB PD搭載で10万円切り モバイルノートはデル「Vostro 13 5000」が買い!

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お買い物特集
今回筆者が選んだベストチョイスはデルの「Vostro 13 5000」

 PC、デジカメ、AV機器の各ジャンルで、今お買い得だと思われる製品を紹介していく本特集。今回はPCでお買い得感のある製品について紹介していく。

 価格のみを考えるなら、Windows搭載のタブレットPCとなるのだが、今お買い得なPCといえば、それなりに長持ちする性能や仕様を持ったものだと考えている。

 世の中のサービスがウェブ化され、ウェブブラウザーがあれば事足りるようになってきた現在。

 スマートフォンやタブレットではできないこともたくさんある。そのためにPCを買うとなるとある程度の性能も必要。今回はそのあたりを踏まえて考えてみたい。

PCを長く使うなら新しいCPUとUSB PDは欠かせない

 簡単なウェブブラウジングはスマートフォンやタブレットで済んでしまう今、PCを使う場面は、キーボードを使って長い文章を入力したり、複数のウインドウを頻繁に切り替えたり並べたりして図や動画を使った高度な文章作成などが考えられる。

 また、できれば持ち運びができると活用範囲が広がる。となれば、画面は持ち運び性能と大きさのバランスが取れた13型前後となる。

お買い物特集
今回は第8世代インテルCoreプロセッサーを条件とした

 性能という面では新しいCPUの搭載は譲れない。モバイル向けでも4コア搭載などによるパフォーマンスアップが著しい第8世代インテルCoreプロセッサー搭載に限定して選びたい。

 選ぶといっても、実際にはCPUの種類が少ないため、実質Core i5-8250U搭載機種となる。また、言うまでもなくメインのストレージはSSDとしたい。

 もうひとつ、こだわりたい点がある。USB Power Delivery(USB PD)への対応だ。

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USB PDに対応するACアダプターが続々と登場している。写真は「Anker PowerPort I PD-1 PD & 4 PowerIQ」(3500円前後)

 USB PDはUSBケーブル(USB Type-C)で最大100Wまでの電力を供給するパワーサプライ規格。さらに、対応機器を数珠つなぎで接続することで、複数の機器への電源供給を可能とする。

 たとえば、USB PD対応のACアダプターからノートPCに給電し、さらにそのノートPCにディスプレーやプリンター、外付けHDDを接続することで、それらの機器に給電が可能となる。つまり、USB PD対応のACアダプター1つだけで複数の機器へ電力を供給できる。

 現在、高級モバイルノートPCを中心にACアダプターがUSB PDに置き換わりつつある。規格に準拠していれば機種共通品の利用や他機種のACアダプターが使え、貸し借りも簡単になる。

 統一規格のため、今後は対応のインターフェースも安価に揃ってくる可能性もある。

 現在のところ本格的にACアダプターの互換性が試されたり、接続機器の対応範囲の情報が出揃ったりというところまでは至っていないものの、近い将来USB Type-Cの周辺機器で便利になることは予想されている。

 今、USB PDに対応しているノートPCを購入しておけば、その恩恵を受けられ、数年後も便利に使えそう。

 以上のように、画面は13.3型、第8世代インテルCoreプロセッサー、USB PD対応という条件を目安に選んでみたい、というのがこの春のノートPCの選定条件だ。

 結果的に、今回ベストチョイスと思われるのはデルの「Vostro 13 5000」(5370)。その製品紹介を含め、選んだ理由を次ページで解説する。

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