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第8世代CPUとUSB PD搭載で10万円切り モバイルノートはデル「Vostro 13 5000」が買い!

モバイルノートで問題となるキー配列も不満ナシ

本体キーボード。素直な配列だ

本体キーボード。素直な配列だ

 PCを買う理由の1つにキーボードがあるが、Vostro 13 5000は素直な配置という点が気に入った。

 日本語配列において、モバイル利用を想定したコンパクトサイズのノートPCでは右端のキーが極端に小さくなっていることがある。

 しかし、Vostro 13 5000では右端のキーまで狭くなることなく素直な配置にしてある。

 また、コンパクト機ではありがちな上下左右でキーピッチが異なることがなく、配列についても違和感がない。すぐなじむことができるはず。

 そして、個々のキーの押しやすさについては可もなく不可もない。キーのタッチは浅めで、クリックするポジションが手前側にあり、キーを押し込んだときの反発力は少なめという印象ではあるが、慣れることによって早く打ち込むこともできそうだ。

若干気になるのは、本体サイズと重量

 最近は13.3型機でも液晶の狭額縁化が進み、横幅も300mmを若干超えた程度というものがあるなか、Vostro 13は横幅が323.9mmと大きめ。

 このため、A4ファイルが余裕で入るようなカバンでないと入りにくいかもしれない。

 重さについても1.41kg以上(機種により異なる)となっているが、少し重めのモバイルノートPCを持っていた層に比べれば小さいが、1kg程度の高級モバイル機から比べるとぐっと重くなる印象だ。

13型ノートPCは予算を上げればいいモノがたくさん

「ideapad 720S」

「ideapad 720S」

「XPS 13」(旧型モデル)

「XPS 13」(旧型モデル)

 今回はデルのVostro 13 5000を選んでみたが、10万円程度か、さらに上まで予算を上げると、レノボの「ideapad 320S」「ideapad 720S」や、同じデルの「XPS 13」の旧型モデルなども視野に入ってくる。

「XPS 13」(新型モデル)

「XPS 13」(新型モデル)

「HP Spectre x360」

「HP Spectre x360」

「ThinkPad X1 Carbon」

「ThinkPad X1 Carbon」

「FMV LIFEBOOK UH75」

「FMV LIFEBOOK UH75」

 その上(15万円程度)まで予算が許すなら、デルの「XPS 13」(新型)やHPの「HP Spectre x360」、レノボの「ThinkPad X1 Carbon」(2018モデル)など高級モバイル機、超軽量機の富士通「FMV LIFEBOOK UH75」などもよさそう。

 高級タイプは薄型でスタイリッシュなので、比べてしまうとその差ははっきりするが、単体で見る場合ほとんど気にならない。

 Vostro 13 5000についても店頭では大きく重くスタイリッシュさに欠ける印象を受けるが、単体で見ると意外なほど気にならなくなってくる。

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