前回「またいずれ」といった舌の根も乾かぬうちに「猫のかお」第2弾である(600mm超でヒゲの毛穴まで見えそう!? 望遠番長カメラで撮る「猫のかお」大博覧会)。
50年前のフィルム写真も登場!
原点にして奥深き「黒ブチ猫」の世界
今回はひたすら黒ブチ特集。個人的に一番なじみがある模様だ。最近はあまり聞かない呼び方だけど、白地に黒い模様が入っている猫全体を指す。もっと単純に白黒猫と呼ぶことが多いかと思う。「ぶち」ってちょっとレトロっぽさを感じる言い回しだ。
なじみがある理由は単純で、私が小学生の頃、最初に飼った猫が黒ブチだったから。たまたま1976年に撮った写真があったのでプリントからスキャンしてみた。古いプリントなので画質はよくないが、当時の飼い猫は外を自由に歩き回れるのが当たり前で、姿が見えないと探したらどこぞの屋根の上にいたので、カメラを持ちだして撮った記憶がある。
その後飼った猫も2匹連続で黒ブチだったので、すっかり黒ブチに慣れちゃったのである。この2匹がくっついてる写真を見ると、同じ黒ブチでも顔つきが全然違うのがわかって面白い。
後ろの大きいのが「にや」。顔が丸くて穏やかで初対面の人にもすり寄る人なつこい猫。しっぽをよく見るとキジトラがまじってる。手前の小さいのが「大五郎」。まだ子猫だったのでよけい大きさに差があるけれども、きゅっとしまった精悍な顔つき。こちらはなかなか人馴れせず(保護したときの環境のせいもあろうが)やんちゃ系だった。おでこの三角模様がチャームポイント。
200万画素コンデジで撮ったうちの猫。なんと23年前。仲良さげにくっついてるけど、血のつながりはありません。同じ黒ブチでも顔つきが全然違ってて面白い。2003年1月 富士フイルム FinePix F402
顔も性格も全然違うのだなってのがわかって面白い。基本は白なのだけど、おでこにちょっと黒がまじってるというのはなかなか可愛い。毛並みが若々しい子猫。
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