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「もはやカメラが本体」約27万円のOPPO Find X9 Ultraで猫を撮ったらコンデジが不要になった件

OPPO

ここまで寄れるスマホの望遠カメラ。460mm相当でこのクオリティー。2026年8月 OPPO Find X9 Ultra

 前回取り上げた(あの弩級デジカメがα7の操作感を纏って復活! ソニー「RX10 V」で撮る極上の猫写真)、ソニー「RX10 V」がコンデジ界の望遠番長だとすれば、スマホ界の望遠番長はOPPOの「Find X9 Ultra」だ。なんか立て続けにこういうのが出てきた面白い夏である。真夏の望遠番長スマホで猫を撮るぞ、が今回のテーマ。

 とりあえず標準の状態でカメラは4つある。

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OPPO Find X9 Ultraは同社のフラッグシップスマホ。Ultraシリーズは日本初登場だ。カメラは超広角、広角、望遠、超望遠の4つある。もはやカメラがメインのスマホだ

「スマホ界の望遠番長」降臨!
2億画素の70mmレンズが高画質に猫を引き寄せる

 超広角と広角と、70mm相当の望遠と230mm相当の望遠。そもそもスマホに230mm相当(基準が23mm相当なので、10倍である)を標準で積んでるだけでも望遠番長である。

 冒頭写真はその230mm相当のさらに2x、つまり460mm相当で撮ったニャツバテ猫。この猫が車の横にゴロンと転がったときは……たぶん、日陰だったんだと思う。この超望遠カメラは5000万画素あるので、さらに倍にしてもこの「光学品質」クオリティーを出せるのだ。

 この猫をたまたま見つけたとき、まず70mm相当で撮ったのがこちら。

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真っ赤なミニの鮮やかさに目がいったら、その奥に炎天下昼寝猫を発見。思わず足をとめて70mm(3x望遠)で撮影。このくらい遠くにいた。2026年8月 OPPO Find X9 Ultra

 実はこのカメラ、というかスマホの「本命」はこの70mm相当の3x望遠カメラである。超望遠カメラよりセンサーサイズが大きくて画素数も多くて(2億画素である)、レンズも明るい。つまりカメラの性能としては超望遠よりこっちの方が上なのである。画質もいいしね。

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3xの70mm相当カメラは結構寄れる。ちゃんと猫瞳を認識してくれるのもうれしい

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結構寄れてディテールまでしっかり撮れてるのがわかる。飼い猫を撮るならこのカメラが一番活躍するはず。2026年8月 OPPO Find X9 Ultra

 さらに望遠番長なのはオプションで用意されている「Hasselblad Earth Explorer Kit」。これにはカメラっぽく使えるシャッターボタン付のケースがついてる。なんかすごい顔になってるよね。おでこにメカを埋め込まれた子供、みたいな顔。

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Hasselblad Earth Explorer Kitのケースを装着。オレンジ色のがシャッターボタンでズームレバーもついてる。そして、4つのカメラのひとつだけに謎のメカが

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