第985回
「もはやカメラが本体」約27万円のOPPO Find X9 Ultraで猫を撮ったらコンデジが不要になった件
2026年08月13日 12時00分更新
前回取り上げた(あの弩級デジカメがα7の操作感を纏って復活! ソニー「RX10 V」で撮る極上の猫写真)、ソニー「RX10 V」がコンデジ界の望遠番長だとすれば、スマホ界の望遠番長はOPPOの「Find X9 Ultra」だ。なんか立て続けにこういうのが出てきた面白い夏である。真夏の望遠番長スマホで猫を撮るぞ、が今回のテーマ。
とりあえず標準の状態でカメラは4つある。
「スマホ界の望遠番長」降臨!
2億画素の70mmレンズが高画質に猫を引き寄せる
超広角と広角と、70mm相当の望遠と230mm相当の望遠。そもそもスマホに230mm相当(基準が23mm相当なので、10倍である)を標準で積んでるだけでも望遠番長である。
冒頭写真はその230mm相当のさらに2x、つまり460mm相当で撮ったニャツバテ猫。この猫が車の横にゴロンと転がったときは……たぶん、日陰だったんだと思う。この超望遠カメラは5000万画素あるので、さらに倍にしてもこの「光学品質」クオリティーを出せるのだ。
この猫をたまたま見つけたとき、まず70mm相当で撮ったのがこちら。
実はこのカメラ、というかスマホの「本命」はこの70mm相当の3x望遠カメラである。超望遠カメラよりセンサーサイズが大きくて画素数も多くて(2億画素である)、レンズも明るい。つまりカメラの性能としては超望遠よりこっちの方が上なのである。画質もいいしね。
さらに望遠番長なのはオプションで用意されている「Hasselblad Earth Explorer Kit」。これにはカメラっぽく使えるシャッターボタン付のケースがついてる。なんかすごい顔になってるよね。おでこにメカを埋め込まれた子供、みたいな顔。
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