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ソフトウェア「IO Center」でファンもクーラーも電源も一括管理!

さすがドイツのメーカー! 「水orビール?」から始まったbe quiet!ブース、ケーブルの取り回しや制御ソフトに注目!

2026年06月19日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII
提供: テックウィンド株式会社

be quiet!初のLCD搭載水冷/空冷CPUクーラーが登場

 CPUクーラーとしては、同社初のLCD搭載モデルを展示していました。水冷の「Light Loop IO LCD 240mm」「Light Loop IO LCD 360mm」と、空冷の「Dark Rock Pro 6 IO LCD」をラインアップしています。

2.1インチのLCDディスプレーを採用する「Light Loop IO LCD 240mm」

こちらは360mmサイズの「Light Loop IO LCD 360mm」

 こちらもIO Centerによる管理が可能で、GIF・動画・画像の表示に対応しています。LCDのサイズは2.1インチで解像度は480×480ドットです。LCDのベゼル部分が薄い為、画面いっぱいに画像表示ができ、インチ数以上に大きく感じる。

IO Centerによる管理が可能です

 Dark Rock Pro 6 IO LCDには、4.5インチLCDディスプレーを採用しています。こちらはデュアルタワーヒートシンクや7本のヒートパイプ、デュアルSilent Wingsファンを備えており、ハイエンドCPUも想定したモデルとなっています。こちらも、IO Centerによる管理が可能です。

空冷クーラーにLCDディスプレーを採用した「Dark Rock Pro 6 IO LCD」

LCDなしモデルも展示されていました。こちらは日本でも発売予定があるそうです

電源もIO Centerによる管理が可能!
1300Wと1600Wモデルをラインアップ

IO Centerによる管理が可能になった「Dark Power Pro 14 IO」

 電源についても、IO Centerによる管理が可能になったモデルを展示していました。「Dark Power Pro 14 IO」です。1300Wと1600Wモデルをラインアップしています。こちら、USB Type-C端子を備えており、コントローラーに接続することでIO Centerでの管理が可能になります。

USB Type-C端子を備えています

ケースに付属しているコントローラーに接続することで、IO Centerが使えるようになります

 IO Centerを利用することで、消費電力、電流値、電圧、効率、推定電気料金などがリアルタイムで監視できます。加えて、ソフトウェア上からシングルレール/マルチレールの切り替えも可能です。冷却に135mmSilent Wingsファンを採用しているのもポイントです。

 なお、この電源は1300Wおよび1600Wのモデルのため、残念ながら日本での販売は想定していないとのことです。ただし、IO Centerと電源ユニットを組み合わせた機能については、今後別のモデルで展開することも検討しているそうです。

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