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HTC NIPPON「VIVE Eagle」

ウザい「スマホの出し入れ」がなくなるAIスマートグラス! 通知やメモに使ったら世界が変わった!

まとめ:AIグラスが“特別なガジェット”から“生活道具”になる転換点

日常生活を快適にするための実用品として使える! と感じるAIスマートグラスです

 VIVE Eagleの狙いははっきりしています。それはAIをアプリから呼び出すのではなく、“いつも顔にあるインターフェース”に変えることです。

 声で呼びかけ、必要な情報を確認し、写真を撮って、メモを残す。これまではスマホに頼ってきた操作を、視線と声による操作に移していくのが狙いとなっています。

 通勤中の通話や音楽再生、旅行先での撮影、メニューや案内表示の翻訳など、使えるシーンも実に身近なものです。AIグラスを特別なガジェットとしてではなく、毎日かけるメガネの延長としてとらえるコンセプトを打ち出しています。

 これまでのスマートグラスは「未来を体験するためのガジェット」という側面が強くありました。しかしVIVE Eagleは、日常生活を快適にするための実用品として成立しています。複数のデバイスで行なっていた作業を1つにまとめられる点は非常に魅力的です。

 2026年はAIグラス市場が本格的に盛り上がる年になりそうですが、その中でもVIVE Eagleは「実際に毎日使いたい」と思わせてくれる数少ない製品です。価格はサングラスレンズモデルとクリアレンズモデルが8万2500円、調光レンズモデルが9万8000円となっています。

 個人的には、現時点で最も完成度の高いライフスタイルAIグラスの有力候補としておすすめしたい1台です。特にスマホとの距離感を見直したい人にはおすすめでき、スマホを触る時間を少し減らしながら、必要な情報には素早くアクセスできる。この体験が一度慣れると想像以上に快適でした。


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