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Lepton Motion Pro II B860iをレビュー

Core Ultra 7 270K Plus&RTX 5060 Ti 16GBで映像編集にローカルLLM、ゲームも快適なPC!まるっこいずんぐりボディーもカワイイ

2026年05月19日 10時00分更新

文● 宮里圭介 編集●ジサトライッペイ/ASCII
提供: 株式会社サイコム

USB 3.2 Gen 2x2にWi-Fi 6E無線LAN、BTOでは10GbEの拡張カードも選べる

 クリエイティブPCであれば、インターフェースも重要となる。動画編集用コントローラー、オーディオインターフェース、マイクやヘッドセット、ダイヤル、キーパッド、左手デバイスなど、多くの周辺機器を接続して使うことが多いからだ。また、素材の入った外付けSSD/HDDやNASを使うのであれば、高速なUSBやLANも必要となる。

 Lepton Motion Pro II B860iは、背面にはUSB Type-C(USB 3.2 Gen 2x2)のほか、USB Type-Aを5基(USB 3.2 Gen 1が3基、USB 2.0が2基)、マイク入力、スピーカー出力を装備している。標準的な種類と数だが、マウスやキーボードなどをワイヤレスにすれば、十分こと足りるだろう。

Lepton Motion Pro II B860i

マザーボード側にはUSB Type-C、USB Type-A×5、2.5GbEの有線LAN、マイク入力、音声出力などを備える

 ネットワーク機能は2.5GbEの有線LANと、Wi-Fi 6Eの無線LANを標準装備。また、BTOオプションとなるものの、10Gbps対応の有線LANカードも増設できるので、高速なNASを使っている人や、PC間でデータを頻繁にやりとりするのでLANの速度を上げたい、というのであれば選んでおくといいだろう。

Lepton Motion Pro II B860i

試用機では拡張カードのオプションで選べる、ASUSの10GbE対応カード「XG-C100C V3」を搭載していた

Lepton Motion Pro II B860i

付属のアンテナを取り付ければ、Wi-Fi 6Eがスグに利用できる。Bluetooth 5.3もサポートする

ACインレットは前面側の電源ユニットから背面に延長

 Wi-Fiアンテナの上部に見えるACインレットは、前面側にある電源ユニットと延長コードでつながっている。

Lepton Motion Pro II B860i

背面のACインレットは前面側にある電源ユニットにつながっている

 前面パネルのインターフェースは下部にあり、USB Type-Cと2基のUSB Type-A、ヘッドセット端子を備える。USBメモリーや外付けSSDなど、一時的に着脱するものを使うには十分な数だろう。

Lepton Motion Pro II B860i

前面側でもUSB Type-Cが使える点はありがたい

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