●国道368号、有名な"酷道"だった模様
あとあと調べてみたら、通行したのは国道368号。その伊賀地域と松阪地域間の仁柿峠はいわゆる「酷道」として有名な道路でした。やはり知らない地域を下道だけでルート検索するのは危険ですね。有料道路のありがたさをあらためて実感しました!
なんとか名張の湯にたどり着き、心もカラダもリフレッシュしたところで、奈良県天理市にあるサービスエリア「道の駅 なら歴史芸術文化村」へと移動して休息。翌日は奈良県でそのまま「奈良監獄ミュージアム」の取材をしたあと、京都でクルマを返却するため、トヨタレンタリース京都駅新幹線口店へと向かいます。
●610km走ってガソリン3344円
ガソリンは満タン返しか、店舗での精算と一般的なレンタカーと同じシステム。今回は取材時間の関係もありガソリンスタンドに寄る時間がなかったため、店舗での精算にしました。今回の走行距離は約610km。一度も給油することなく、ガソリンの残量メーターは半分くらいを示していました。
ちなみにハイブリッドカーなので、単純に距離での精算ではなく、クルマで計測していた燃費(平均燃費30.6km/l)を考慮して計算となっていて、ガソリン代の請求は3344円。有料道路を使っていないので、48時間のドライブ旅を合計1万1044円で楽しめたわけです。
●片道GO!は旅の武器になる
車両回送のためのサービスという性格上、使いたいときに必ず使えるサービスではありませんが、クルマじゃないと行きにくい観光スポットが目的地のときは、片道GO!を組み合わせてみるのもアリかなと。例えば、東京から片道GO!で三重のVISONへドライブし、名古屋で返却して、帰りは新幹線を使って快適に帰るといった具合です。ちなみに今回は激安旅ですので、京都からの帰りは夜行バスを使っています。こちらも1900円と激安でした。
旅程を組む際の引き出しが増えるので、「片道GO!」を旅の移動手段のひとつとして憶えておくといいかなと思います!
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。
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