片道GO!は、「24時間 2200円プラン」もしくは「48時間 4400円プラン」でのレンタルが可能で、申し込んだ時間内に店舗へ営業時間内に返却すればオーケーです。料金には基本の補償が含まれていますが、対物・車両の免責額が免除となる免責保障制度(24時間 1100円)や、ノンオペレーションチャージの支払いとタイヤ関連のトラブルの保障も付いた「トヨタレンタカー安心Wプラン」(24時間 1650円)も利用可能。
今回は長距離ということもあり48時間プランに、トラブル時にフルカバーとなるトヨタレンタカー安心Wプランをつけたので、支払いは合計7700円でした。
●あえて“下道縛り”で走ってみた
いったん自宅のある横浜まで移動して、そこから日付の変わる深夜0時頃に目的地へとスタートします。借りたクルマはカローラツーリングHVという燃費の良いハイブリッド車。激安のレンタカーを借りられたと言うこともあり、今回は有料道路を一切使わずに、下道で三重県→奈良県→京都府まで格安移動する旅です。
最初の目的地は、三重県の多気町にあるVISON(ヴィソン)という商業リゾート施設。掛川の道の駅で休息をとりつつ、夕方17時頃に到着。実は下道で東京と関西圏を移動したことはなかったのですが、三重県までのルートはほぼほぼバイパスが整備されていて、高速道路を使わなくても快適に運転できますね。
目的地のVISON(ヴィソン)には、以前この連載でもお伝えした、スペイン・バスク地方にある海辺の美しい街、サンセバスティアンにある「Casa Urola」の支店があるのです。(関連記事「世界一の美食の街で“人をダメにする料理”に出会った」)
本店で食べたその味が忘れられなくて、是非日本でも行ってみたいと思っていたのですが、クルマじゃないとアクセスしにくい場所。今回、せっかくだからと訪れたわけです。
●Googleマップのナビを信じた結果……ワンミス崖下の夜道へ
ただし、ここからが結構大変でした。翌日は取材のため奈良へと移動します。もちろんここまで下道で来たので、Googleマップでのナビゲーションも「有料道路を使わない」設定でルート検索したのですが……これが大失敗。
まずは、風呂に入ってサッパリしようと、三重県で人気の日帰り温泉「癒しの里 名張の湯」へと向かいます。ところが、ルート案内どおりに進むと、道はどんどんと狭くなっています。
それでも国道の標識もあったので、「Google、信じてるからな」と果敢に突き進んだわけですが、途中は乗用車1台ぶんの幅しかない急な登坂路。街灯もなく真っ暗で、しかもところどころガードレールもなく、ワンミスで崖下一直線みたいな道路でした。車は30年以上運転してきましたが、いちばん緊張したかも。
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