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リモートワークは福利厚生なの? ITエンジニアが本当に欲しい福利厚生第1位となる

2026年04月20日 18時00分更新

■キッカケクリエイション、ITエンジニア対象に「欲しい福利厚生」を調査

 キッカケクリエイション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川島我生斗)は、正社員として勤務する20〜30代の現役ITエンジニア375名を対象に、「ITエンジニアが本当に欲しい福利厚生」に関する調査を実施した。

 調査によると、勤務先の福利厚生制度が仕事のモチベーションやパフォーマンスの向上につながっていると感じるITエンジニアは7割以上に上ることが分かった。特に「リモートワーク・在宅勤務制度」は勤務先で63.5%が導入、57.5%が実際に利用しており、福利厚生として最も重要視されている。また「通勤手当・交通費全額支給」も導入率57.9%、利用率50.8%で続いた。

 福利厚生に満足していない層の61.7%は「そもそも福利厚生制度が少ない」と回答しており、制度改善が勤務継続意向に影響することも明らかになった。不満層の66.1%が、福利厚生が改善されれば「勤務を継続したい」と回答している。

 「あれば嬉しい」「転職先を選ぶ際の決め手になる」福利厚生制度では、「リモートワーク・在宅勤務制度」が51.5%で第1位、「フレックスタイム制度」が43.2%で第2位。理想の福利厚生が受けられる場合、約4割が年収の一部減額を許容できると回答した。

 調査は2025年10月26日〜10月31日、IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー」を通じたインターネット調査で実施された。

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