インターフェースは、HDMI 1.4b×2、DisplayPort 1.2a×1、ヘッドホン出力×1で、電源は45W出力のACアダプター。OSDの操作は、使いやすいスティックタイプのナビキーを採用する。背面にLEDイルミネーションは搭載されていないが、ゲーミングディスプレーらしいデザインとなっている。
PlayStation 5で120Hz駆動プレイ
実際に使ってみた。23.8インチだと没入感という点では薄いものの、画面全体が見渡せるので、ゲームを攻略することに集中するには画面が大きいよりはいいかもしれない。
PCゲームの場合は、DisplayPort接続だとリフレッシュレートが165Hzで、オーバークロック時に170Hz。HDMI接続だと144Hzではあるが、それでも十分滑らかな映像でプレイができる。
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