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VAIO S13からの乗り換えマシンとして編集長が選んだのは?

VAIO ZではなくVAIO SX14を選んだコバQの理由

2022年06月10日 10時00分更新

 これまでテスレポ形式で「VAIO Z」を扱ってきた。そこで語ってきたとおり筆者は「VAIO S11 | RED EDITION」から「VAIO Z」への乗り換えを図ったユーザーだ。ただ、VAIO Zが唯一の選択肢かというとそうでもない。実は、ASCII総編集長のコバQが最近、「VAIO S13 | ALL BLACK EDITION」(2018年1月発売モデル)から「VAIO SX14」への乗り換えを果たしたとのこと。その理由は何だろうか? 現在VAIO SX14の勝色特別仕様を使っているコバQに聞いてみた。

【そもそもVAIOを選んだ理由】
LTE内蔵で軽量、キーボードが打ちやすいところがいい!

コバQ編集長はVAIO SX14の勝色特別仕様を購入。「やっぱこの勝ち色モデルの美しさは自慢ポイントだね」

 1997年に初代の「VAIO 505」を手にしてから、何台もVAIOを使ってきたというコバQ。一時期は他社のPCを使っていた時期もあったが、直近では2台続けてVAIOを選択することになった。(約4年前に)VAIO S13を購入したポイントは、(1)LTE内蔵、(2)軽量、(3)キーボードが手になじむ点など。「久々のVAIOだったけど、最軽量ではなくほどほどの軽量さと常時つながる通信の快適さ、総合的な使いやすさのバランスが優れた1台という印象」。特にキーボードはチルトして浮いているが底板がしっかりとしている。この安定感に加えて、触れたいキーに自然と指が伸びる感覚が好ましかったのだという。写真などで見てもなかなか感じ取りにくいが、予想以上の良さで、「これよりいいフィーリングのマシンを探すのはなかなか難しいのでは?」と、かなりの高評価だ。

 実は筆者が、VAIO S11 | RED EDITIONを選んだのも近い理由だった。VAIO S13にするかどうかは迷ったが、より本体サイズを小さく、軽くしたかったから11型の機種を選んだ。とはいえ、キーボードの打鍵感はS11/S13共通の特徴で、VAIOシリーズを味わうと、なかなかほかの製品に移りにくいというのは分かる。

VAIO Z譲りのキーボード機構を備え、無理やり押し込んだようなキーは存在しない。写真は英語キーボード

 買い替えに至った理由は、「さすがにスペック的にきつくなってきたから」だという。購入から3年以上経っており、CPUが第8世代Core i5である点はいいとして、増設ができない8GBのメモリーでは厳しさを感じるようになった。特に仕事で常用する「Chromeブラウザー」は意外とリソースを食う。Gmail、Google Workspace、Slackなどのチャットツールを常時起ち上げたまま、原稿を書いたり、調べ物をしたりしていると、あっという間にメモリーを占有。さらにAdobe系ソフトやOfficeなども併用すると、さすがに性能的に厳しさを感じていたところへ、リモートワークでのZoomやMeetなどのウェブ会議の頻度が増えたことが決め手となったという。

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