小柄でちょっと可愛いお姉さん。白肌と美尻がチャームポイントの椎葉ゆき(しいば・ゆき)さんが、2nd DVD「イマドキ」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:85分、価格:4180円)の発売記念イベントを3月27日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で開催した。
北海道出身の椎葉さんは、「2020 第11回ミスヤングチャンピオン」のファイナリストにも選ばれた実績を持つ25歳。1年3ヵ月ぶりとなる2nd DVDは、秋に都内のスタジオで撮られた映像で、「イマドキのギャル」という設定になっている。
――演じてみていかがでした?
【椎葉ゆき】私にギャル的な要素はあまりないのですが、今回の映像ではしゃべり方とか、仕草とかで思いっきりギャルになりました。普段とはまったく違うイメージです。
――シーンの紹介を。
【椎葉ゆき】まず制服姿のシーンがあって、白ニットにデニム柄の水着という爽やか系の服装があって、紫の水着でアイスを舐めたりも。一貫してギャル要素が多めです。
――オススメは?
【椎葉ゆき】ちょっと恥ずかしかったのですが、夜ベッドでの黒ランジェリーかな。手ブラを見せたりする展開なので、すごく大人っぽい感じに仕上がっていると思います。
――これからの抱負は?
【椎葉ゆき】表現することが好きなので、お仕事の幅を広げていきたいです。目標は声を活かした仕事をすること。そこに少しでも近づける1年にしたいです。
所属事務所には山本ゆうさん、遠藤いつきさん、乃木結夢(のぎ・ゆな)さんら有望なグラドルが多く、椎葉さんの活躍にも期待が寄せられるところ。4月は撮影会の開催も多いので、「たくさん会いに来てほしいです」と参加を呼びかけた。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります