週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

レノボがThinkPad X13や「Yoga」スタイルのIdeaPadなど18製品を一気に発表

2022年03月01日 10時00分更新

Ryzenモデルも用意されるTシリーズ
ThinkPad T14 Gen 3/ThinkPadT14s Gen 3/ThinkPad T16 Gen 1

 初代モデルが2000年に登場した歴史ある製品「Tシリーズ」の最新モデル。CPUは第12世代インテルCore i7 vPro UまたはPシリーズ。別途AMD Ryzen 6000 PRO搭載モデルも提供される。筐体やバッテリーにリサイクルプラスチックを採用、ENERGY STAR認定を取得し省エネにも強くサステナビリティを意識した製品となっている。

 ThinkPad T14 Gen 3は14型、WUXGA(タッチパネル搭載も選択可能)/2.2K/WQXGA(タッチパネル)の3種類。メインメモリーは最大48GB(DDR4)、ストレージは最大2TB。バッテリーは39.3Whrまたは52.4Whr。インターフェースはUSB Type-A(3.2)×2、USB Type-C(3.2)×1、HDMI 2.0b、RJ45、オーディオジャック、nanoSIMトレイ。無線はWi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、4G/LT。本体サイズは317.7×226.9×17.9mm、重量は約1.36kg以下となっている。発売は2022年4月で1399ユーロ(約18万円)から。

 Ryzen 6000 PROモデルは外観や基本スペックは同等で、メインメモリーは最大32GBとなる。また4G/LTEWWANモデムはCat.16対応またはCat.4対応の2種類が用意され、Cat.16モデム搭載モデルはeSIMにも対応する。発売は2022年6月で1399ユーロ(約18万円)から。

 ThinkPadT14s Gen 3はThinkPadT14 Gen 3のサイズを薄型化したモデルで、基本スペックはそのままにインターフェースなどが変更されている。14型ディスプレーの解像度は同じバリエーションを持つ一方、最大メモリー容量は32GBとなる。バッテリーは57Whr、インターフェースはUSB Type-A(3.2)×2、Thunderbolt 4×2、HDMI 2.0b、オーディオジャックとなる。無線はWi-Fi 6EとBluetooth 5.2。WWANは5G/NR(Sub6)に対応し、eSIMが利用できる。本体サイズは317.5×226.9×16.6mm、重量は1.22kg。発売は2022年4月、1529ユーロ(約19万7000円)からの予定。

 Ryzen 6000 PROモデルはインターフェース以外の基本スペックは同等。インターフェースはUSB Type-A(3.2)×2、USB Type-C(3.2)×1、USB Type-C(4.0)×1、HDMI 2.0b、オーディオジャックとなる。本体厚みはさらにスリムになっており、317.5×226.9×15.85mm、重量は逆に若干増えて1.29kg。基本スペックはインテル版と変わらない。発売は2022年5月、1599ユーロ(約20万6000円)から。

 ThinkPad T16 Gen 1はThinkPadT14s Gen 3のディスプレーを16型と大型化したモデル。ディスプレー解像度はWUXGA(タッチパネル搭載も選択可能)またはWQUXGA(タッチパネル)のみ。メインメモリーは最大48GB、ストレージは最大2TB。バッテリーは52.4Whrまたは86Whr。無線はWi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、4G/LTEモデムはeSIM対応だが、インターフェースにnanoSIMトレイが追加されている。本体サイズは361.9×255.5×20.5mm、1.78kg以下。発売は2022年4月、1399ユーロ(約18万円)から。

 Ryzen 6000 PROモデルは本体サイズが10mm薄くなり361.9×255.5×19.5mm、重量は1.69kgとなっている。発売は2022年6月、1399ユーロ(約18万円)から。

Snapdragonを搭載したノートPC
ThinkPad X13

 CPUにSnapdragon 8cx Gen 3を採用し、最大22時間の連続使用、5Gミリ波にも対応するモデル。メインメモリーは最大32GB(DDR4)、ストレージは最大1TB。ディスプレーは13.3型WUXGA(タッチパネル搭載も選択可能)、カメラは500万画素のRGBと500万画素の赤外線の2つを搭載する。本体はリサイクルマグネシウム素材を採用した。

 バッテリーは49.5Whr、インターフェースはUSB Type-C(3.2)×2、オーディオジャック、ナノSIMトレイと最小限。無線はWi-Fi 6/6E、Bluetooth 5.2。WWANは5G/NRのSub6およびmm波に対応、eSIMの利用も可能だ。OSはWindows 11 Pro。本体サイズは298.7×206.4×13.4mm、1.06kgとなっている。発売は2022年5月の予定で、ヨーロッパでは1399ユーロから。アメリカではAT&TとVerizon Wirelessが2022年後半に発売予定。

360度回転ヒンジで使い勝手がいい
ThinkBook 14s Yoga Gen 2/ThinkBook 13s Gen 4 i

 ボディーはアルマイト仕上げ、電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵している。どちらのモデルも、360度回転ヒンジにより4つのモードが使用できる

 ThinkBook 14s Yoga Gen 2はディスプレーが360度回転する「Yoga」スタイルのPC。CPUには第12世代インテルCore i7を採用しメインメモリは最大40GB(DDR-4)、ストレージはM.2 PCleスロットを2基搭載しそれぞれ最大1TBを搭載可能(合計最大2TB)。ディスプレーは14型FHDタッチパネルで専用スタイラス「Lenovo Smart Pen」による手書きが可能。

 バッテリーは60Whrで最大8.6時間の駆動が可能、無線はWi-Fi 6EとBluetooth 5.1。インターフェースはUSB Type-C(3.1)×1、Thunderbolt 4×1、USB Type-A(3.1)×2、HDMI 2.0、オーディオジャック、microSDカードスロットを備える。本体サイズは320×216×16.9mm、1.5kg。2022年6月発売予定で価格は899ユーロ(約11万6000円)から。

 ThinkBook 13s Gen 4 iは14.9mmの薄さながら11時間利用が可能なスリムPC。ディスプレーは13.3型で解像度はWQXGAまたはWUXGA。CPUは第12世代インテルCore i7でメインメモリーは最大32GB(DDR-5)、ストレージは最大1TB。バッテリーは56WhrでインターフェースはThunderbolt 4×2、USB Type-A×1、HDMI、オーディオジャック。無線はWi-Fi 6E及びBluetooth 5.1。本体サイズは297×211×14.9mm、重量は1.25kg。2022年6月に発売予定で749ユーロ(約9万6000円)から。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

この特集の記事