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肥大化したゲームを保存するのに最適なストレージとは?

コスパに優れた大容量M.2接続NVMe SSD「P2 SSD」がゲーム用ストレージにおすすめなワケ

2022年02月25日 11時00分更新

文● 飯島範久 編集●ASCII
提供: マイクロンジャパン

 続いて、ゲーム性能を測る定番のベンチマークテスト「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」で、ローディングタイムに注目してみた。なお設定は、4K解像度フルスクリーン表示で、グラフィックスのプリセットを最高品質にし、比較対象として一般的なHDDでもチェックした。

「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」のローディングタイムの結果

 結果は、一般的なHDDに比較して約27秒という大差を付けている。いかにストレージによってロード時間が変わるかわかるだろう。

 続いて、実際のゲームのロード時間も比較してみた。FPSゲームの大御所ユービーアイソフト「RAINBOW SIX SIEGE」(55.59GB)で、起動時間とシミュレーションの重要ターゲットを選択してからプレイできるまでのゲームロード時間を計測した。なお、ゲームロード時は最初に動画が再生されるが、ロードし終わるとESCキーでキャンセルできるので、ESCが表示される場合はそれまでの時間としている。計測は3回計測して平均を出している。比較対象として一般的なHDDでも計測している。

「RAINBOW SIX SIEGE」で起動時間とシミュレーションの重要ターゲットをプレイするときのロード時間の結果

 結果は、圧倒的なロード時間差となった。特にゲームロード時間は40秒近い差があり、HDDの場合だと動画が終わってもロードが終わらないのに対して、P2 SSDだと開始早々にESCが表示されるので、すぐにプレイできる。ゲームプレイするたびにこの差があることを考えたら、HDDでのプレイだと無駄な時間が山積みとなる。

 ちなみに、ゲームを購入してインストールしプレイするSteamの場合、以下の手順で簡単に保存先を変更できる。

Steamの「設定」からダウンロードを選択

「STEAMコンテンツライブラリフォルダー」を選択すると保存先のフォルダーが表示される。ここで「+」をクリック

新しいフォルダー(ドライブ)を選択する

新たな保存先が選択され、コンテンツのダウンロード先になる

すでにダウンロードしているコンテンツは、移動が可能だ

 また、すでにダウンロードしたゲームを別の保存先へ移動も可能。HDDからSSDへ引っ越す場合に便利だ。

M.2スロットが空いていたら迷わずP2 SSDを装着

 ゲームロード時間の結果を見てのとおり、ストレージによってかなり差が生じることがわかるだろう。ゲームデータの肥大化も考慮し、ストレージはシステム用とデータ用にわけ、システム用は読み書き速度重視、データ用は大容量である必要があるのでコスパのいいSSDを選択するのがベスト。そのデータ用として、コスパが高く信頼性も高いCrucialのP2 SSDをおすすめしたい。容量は500MBから2TBまであるが、今後数年使うことを考えると今回テストで使った2TBが最適。M.2スロットが複数あれば、今すぐ換装してほしい。

(提供 マイクロンジャパン)

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