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UWQHDの解像度で7万円切り

MSIの34インチ湾曲ディスプレー「MSI Optix MAG342CQR」が没入感ハンパない!

2021年08月16日 11時00分更新

 エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)から、「Optix」シリーズの上位モデルとして、34インチ湾曲ゲーミングディスプレー「MSI Optix MAG342CQR」が7月14日に発売された。

 ゲームプレイで没入感を高め、より集中して楽しむアイテムとして、湾曲ディスプレーがもてはやされているが、没入感を得るためにはある程度の大画面が必要。

 その点「MSI Optix MAG342CQR」は、アスペクト比が21:9で解像度がUWQHD(3440×1440ドット)の横幅810mmという幅広ディスプレーのため、包み込まれる感じがするほどだ。今回は、そんな製品をレビューする。

Optix MAG342CQR主要スペック
画面サイズ 34インチ
解像度 UWQHD(3440×1440)
リフレッシュレート 144Hz
応答速度 1ms(MPRT)
パネル駆動方式 VA
表面 ノングレア
色域 sRGBカバー率:97.1%
AdobeRGBカバー率:94.64%
DCI-P3カバー率:92.57%
最大表示色 約10億7300万色
視野角 178°(H)/178°(V)
パネル表面曲率 1500R
輝度 300cd/m2
コントラスト比 4000:1
上下角度調節(チルト) -5°~20°
左右首振り機能(スイーベル) -30°~30°
高さ調整 0~90mm
インターフェース HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、ヘッドホン出力×1
サイズ 810(W)× 270(D)×510(H)mm
重さ 6.91kg
実売価格 6万9800円前後

ゲーミング性能だけでなく高色域も実現

MSIの34インチ湾曲ゲーミングディスプレー「MSI Optix MAG342CQR」

 前回のレビューが29.5インチ、その前のレビューが27インチだったので、徐々にサイズアップしてきたのだが、本製品の34インチというサイズは、まったく迫力が違う印象だ。

 湾曲率は1500Rといずれも同じだが、前回から4.5インチだけ大きくなっただけでも、圧迫感が変わり、ディスプレーの前に座れば没入感はハンパない。湾曲ディスプレーは見やすさという点でも優れているが、没入感を得ようとするならこのぐらいのサイズは必要だろう。

 サイズは、810(W)× 270(D)× 420 ~ 510(H)mm。小さいデスクだと横がはみ出てしまうほどだ。調整幅は、チルトが-5度~20度。スイーベルが左右30度で、高さ調整は90mmとなっており、設置後に微調整が可能だ。

チルトは-5度~20度

スイーベルは左右30度

高さ調整は90mm

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