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10万円以下で買える、お買い得な4K/144Hzゲーミング液晶

4KでHDMI 2.1対応でPS5もOK! GIGABYTEの28型液晶「M28U」は万能選手だ

2021年06月28日 10時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●北村/ASCII

ゲームで高い勝率を維持したいなら
ブラックイコライザーはほぼ必須

 機能を見ていこう。背面にあるスティック、もしくは専用アプリケーションであるOSD Sidekickから設定画面にアクセスできる。設定項目は共通しているため、ほぼ決め打ち設定にするか、たまに変更する程度であればOSD Sidekickがベターだ。

Windows上で液晶の設定ができるOSD Sidekick

 GIGABYTE製のゲーミングディスプレーと同じ機能が用意されており、ブラックイコライザーとエイムスタビライザー・シンクは、FPSやTPSゲーマー向けのものになる。ブラックイコライザーは、暗い部分のみを明るくしてくれる機能だ。写真方面でのHDRといえばわかりやすいだろう。

日中の物陰を例に、ブラックイコライザーの効き具合を見てみよう。これはレベル0の状態だ

レベル5。屋外はともかく屋内は暗くてよく見えない

中間のレベル10。これがデフォルト設定になる

レベル15。テント内の様子がわかるようになった。空などの明るい部分が白飛びせず、そのままの明るさを保っている

レベル20。テントのかなり奥の方まで確認できる

洞窟など暗い場所ではどうだろうか。違うシーンでブラックイコライザーを試してみよう。これはレベル0。真っ暗に近い

レベル5。どうやら2人の敵に襲われているようだ

レベル10。2人目の敵が、画面中央にはっきりと視認できるようになった

レベル15。画面左に3人目の敵がいる!

レベル20。実は4人もの敵に襲われていたことがわかる

 エイムスタビライザー・シンクは、1フレームごとにブラックフレームを挿入することで、体感的にブレを減らす機能になるが、好みが分かれるため、重視したい人は店頭でチェックしてみるといい。

ブレを低減するエイムスタビライザー・シンク

ほかにも、ゲームアシスト機能を使えばフレームレートやタイマーなども表示できる

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