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ニューノーマル時代だからこそ、洗えて丈夫で安心の「arrows NX9 F-52A」を使いたい

2021年02月26日 11時00分更新

 一向に収束の気配が見えないコロナ禍。手洗いと手指消毒が欠かせない日々はまだしばらく続くだろうし、収束後もそれが当たり前のこととして定着するだろう。だが、手洗いをしていても、日常生活で一番触れる機会の多いスマートフォンは心配だ。いろいろな物に触れた手で触るスマートフォンは、実は雑菌の宝庫。「スマホはトイレよりも汚い」なんて聞いたことがある人もいるだろう。

 そんな不安を解決してくれるのが、ドコモから発売されている5Gスマートフォン「arrows NX9 F-52A」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)だ。泡のハンドソープや食器用洗剤で丸洗いでき、さらにアルコールで消毒できる性能を備えている。いち早くニューノーマル時代のニーズに対応したスマホと言っていいだろう。スマホを洗う・消毒する。そのシンプルな快適さを体験してみた。

ハイスペックモデルに近い性能を備えたarrows NX9 F-52A

 ドコモオンラインショップにおけるarrows NX9 F-52Aの価格は7万6032円(スマホおかえしプログラム適用後は5万688円)。ドコモの5Gスマホのラインナップの中では、お手頃なスタンダードモデルという位置づけだが、その性能はハイスペックモデルに近い。

 約6.3型の大画面で動画配信サービスを存分に楽しめて、Snadogragon 765Gと8GBメモリーを搭載しているのでゲームも快適にプレイできる。トリプルカメラは、シャッターを切るだけで最適な自動補正が行なわれる「Photoshop Expressモード」も利用できる。多くの人が5Gスマホに求める機能とスペックを備えつつ、さらに“洗える”“割れにくい”などの安心で丈夫なスマートフォンになっている。

約6.3型の有機ELディスプレイを搭載し、HDR10+に対応した鮮やかな表現力

自分好みにゲーム別の設定ができる「ゲームゾーン」を搭載

「Photoshop Expressモード」で撮影すると、自動で映える写真に補正される

5Gエリアでは、4Gよりも圧倒的に速いスピードで通信可能

arrows NX9 F-52Aをハンドソープで洗ってみた!

 筆者は、スマホを洗うのは今回が初体験。洗っても大丈夫と謳っているとは言え、スマホに洗剤を付けるのには抵抗感があった。まずは、arrowsのウェブサイトで、使える洗剤や洗い方などを調べた。

 洗剤は何でもいいわけではなく、「国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープあるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの食器用洗剤を使用してください」とのこと。筆者が使ったのは、ライオンの「キレイキレイ」というハンドソープ。筆者は普段は石鹸で手を洗うので、arrows NX9 F-52Aを洗うためにこのハンドソープを購入した。ドラッグストアに行くと、この「キレイキレイ」と花王の「ビオレu」が商品棚を占拠していたので、そもそも泡タイプのハンドソープは国内メーカー製が主流なのだろう。

 arrowsのウェブサイトには洗い方の動画も公開されているので(下記参照)、洗うのは決して難しくはない。電源をオフにして、SIMスロットのキャップがしっかり閉まっていることを確認し、泡でやさしく洗えばOK! 底部のUSBポートやイヤホンジャックなど、穴が開いた部分も泡を当てて洗える。自分の手を洗う時と同じように、強くこする必要はないようだ。

洗うときは電源をオフに。泡でやさしく汚れを落とすように洗う

側面も同じように洗うが、上部のSIMスロットは開かないように押さえながら洗う

 洗い終えたら、泡をしっかりすすぐ。arrows NX9 F-52Aのボディーは泡切れがよく、表面に付いた泡はさっと洗い流せた。ここで注意しなければならないのはUSB Type-C接続端子やイヤホンジャック、受話口などをしっかりすすぐこと。蛇口から約10cmほど離れた位置で、弱めの水流を当てて、洗剤が残らないようにすすごう。すすぎが不十分だと、洗剤の成分が残って、通話不良やイヤホンの音質が低下するおそれがあるという。初めて洗った時は、内部に浸水するのではないかと一抹の不安を感じたが、防水性を確認できた2回目以降は、わりと大胆にジャバジャバと洗い流せた。ただ、調子に乗って、水流を強くしたりしないように注意が必要だろう。

弱目の水流で洗剤をしっかりすすぐ

USB Type-C接続端子など穴が開いた部分には、しっかり水をかけて、洗剤が残らないようにする

 しっかりすすいだら、水分をしっかり拭き取る。乾燥した清潔なタオルなどを使い、正面と背面の水滴を拭き取り、本体を20回程度振って、さらにUSB Type-C接続端子、スピーカーなどの開口部や隙間にたまった水を取るべく、10回程度振るように布に押し当てる。その後、自然乾燥させれば完了。なお、細かい部分を綿棒で拭き取ったり、ドライヤーで温風を当てたりするのはNGだ。

洗い終えたら、まず全体の水滴をしっかり拭き取る

開口部はトントンと振って、水滴を完全に出し切るようにする

 端末が濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで水を拭き取ってから充電しなければならない。電池残量が十分の時洗うことをオススメする。どのくらい汚れが落ちて、消毒につながっているのかは、自身ではわかりにくいが、洗ったスマホを使うのは、シンプルに気持ちがいい。以下、実際に筆者が洗った様子を動画でお伝えしよう。

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