週刊アスキー3月12日発売号に掲載の『花のアンドロイド学園』vol.17は、英須スゥさんが主人公。キャリアからではなくメーカーとして販売した『PadFone2』を描いています。
ASUS(エイスース)といえば、 グーグルが販売する格安の7インチタブレット『Nexus7(関連記事)』がヒット、続いてSIMが挿せるモデルも発売しました。今回のテーマである『PadFone2』は、10.1インチのタブレットの背面に4.7インチスマホが挿せるユニーク仕様。ASUSが日本で出した初の音声端末でもあります。そのため、作中では英須スゥさんがついにアンドロイド学園の制服をまといました。
また、先日スペイン・バルセロナで開催されたMWCでは早くも後継モデル『Padfone Infinity』と、似た名前の『Fonepad』が登場(関連記事)。タブレットにスマホが合体する独自機構をどう描くのか……ぜひとも誌面で見ていただきたいです。
これまでにウェブ掲載した作品は、サイト右側の“連載”にある『花のアンドロイド学園』からアクセスできるページにまとまっています。詳細なキャラクター設定もこちらに掲載中です。
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