予想を裏切らないといえば、あきばんぐの「不幸袋」(1000円)を忘れてはならない。とくに2010年と2009年、そして2006年の不幸袋は強烈だった。
不幸袋や鬱袋は、ろくなものが入っていないとわかって買うだけまだマシだ。一番ショックが大きいのは「“福”袋を買って開けてみたら“不幸”だった」というパターン。とりわけショックが大きかったのが2007年にラオックス ザ・コンピュータ館で購入した2500円の福袋だ。
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予想を裏切らないといえば、あきばんぐの「不幸袋」(1000円)を忘れてはならない。とくに2010年と2009年、そして2006年の不幸袋は強烈だった。
不幸袋や鬱袋は、ろくなものが入っていないとわかって買うだけまだマシだ。一番ショックが大きいのは「“福”袋を買って開けてみたら“不幸”だった」というパターン。とりわけショックが大きかったのが2007年にラオックス ザ・コンピュータ館で購入した2500円の福袋だ。
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