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容姿端麗なクリエイター向けノート、MSI「Prestige14」

2019年12月20日 17時00分更新

Thunderbolt 3でいろいろ拡張可能

 インターフェースはThunderbolt 3(Type-C)×2、USB2.0(Type-A)×2、microSDXC/HC対応microSDカードリーダーを装備し、ネットワークはWi-Fi 6+Bluetooth 5をサポートしている。

正面から見て右側面。ゴールドメッキされたイヤホンジャックとUSB2.0×2ポートを装備している

左側面。Thunderbolt 3×2ポート、MicroSDカーリーダーが備わっている。間にある2つの黒い穴は、電源とバッテリーのLEDだ

 最大転送速度40Gbpsの高速なThunderbolt 3を2ポート装備しているのはうれしいが、実際は給電に1ポート使用するため、常時利用できるのは1ポートになる。USB 3.0×2ポート、ギガビットLANポート×1、SDカード、Micro SDカードリーダースロット各1基を備えたThunderbolt 3ドックが付属しているので不便には感じないが映像出力端子が備わっていないのは大きなマイナスだ。

 クリエイティブ作業に限らないが、ノートパソコン液晶+4K液晶ディスプレーといった環境は珍しくない。出力自体はThunderbolt 3ーDisplayPort/HDMI変換ケーブルを使えばいいのだが、そうすると今度はドックが使えなくなってしまうわけだ。せめてUSB 2.0×2ポートがUSB 3.0であれば、ギガビットLAN変換や、外付けストレージなどに使えるのだが……。

Thunderbolt 3の1ポートは給電に使用することになる

付属のACアダプター。重量は実測429g。持ち歩くにはちょっと重たいが、性能を考えると致し方ない

Prestige 14とマッチするシルバーカラーのThunderbolt 3ドック。USB 3.0×2やギガビットLANを備えている

裏面にはMSIのドラゴンロゴが入っている。通常、この手の付属品はコストダウンのため安っぽい作りなことが多いのだが、これは安っぽさを感じない

 そのほか、Windows Helloに対応した指紋認証リーダーと顔認証機能を標準で搭載しており、会社、大学などの出先でパスワード(PIN)の覗き見を心配せずに、ログインできるようになっている。

タッチパッドに備わっている指紋認証リーダー。簡単、安心のログインが可能だ

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