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アスキー編集部つばさが仮装でまさかの2位に!PUBGを楽しむ「ドン勝ハロウィンナイト vol.2」レポート

2019年11月05日 11時00分更新

白熱のバトル!アスキー編集部チームはどうなる?

 初めのスクアッドの試合はMAPがErangelで、40人の参加者にゲスト4人を合わせた44人11チームで行なった。解説のMelofovia選手はErangelの攻略方法について「なるべく隠れながら戦うのが今回に限っては正解のスタイルですね!」と語っていた。

解説はもちろんこのお2人

 ミリタリーベースが安全地帯になったことで混戦は必至に! 「最初にミリタリーベース側におりた2チームは戦略的なチームだろう」と解説のMelofovia氏は予想しており、「他のチームは難しい戦いになるだろう」ともコメント。

G-STAR Gamingのメンバーはメインステージにて真剣な面持ちでゲームをプレイ

アスキー編集部からは、アスキーの生放送でお馴染みのつばさ(左)とマウスコンピューター担当の八尋(右)が参戦

 ジョージポルに降りたアスキー編集部チームは初めから敵に撃たれる苦しいスタートでしたが、うまく逃げることに成功。漁る時間を確保し結果的には4人で1つの車両に乗ってジョージポルを抜け出した。

 その後はミリタリーベース周辺で上手く建物に籠ることでなんとか生存時間を伸ばしていたが、見つかってしまい惜しくも10位となった。優勝したのはチーム1の4人で、安定したゲーム運びだった。

アスキー編集部が参加したグループは10位という結果に

 デュオではアスキー編集部の2人がチームを組み参加。今回のMAPはSanhokという小さいマップなのでスクアッドよりもなおさら混戦が予想されていた。アスキー編集部チームは序盤は上手く敵を避けつつ試合を運び、22チーム中11位というまずまずの結果に! なんと言ってもアスキー編集部の八尋は1キルをもぎ取っていたのが印象的だった。

デュオのアスキー編集部の結果

ソロも全力で頑張ると意気込むつばさ

 デュオでは最終局面までスクアッドでの優勝チームのメンバーも残っていたが惜しくも負けてしまい2連勝とはならなかった。

 そして最後のソロモードではデュオに引き続きSanhokでのゲーム。アスキー編集部の八尋は1人でブートキャンプに降りたところ、多くの猛者たちが同じ所に降りており、39位という結果に。

八尋痛恨のミス。PUBGはほぼ未経験ということで、MAP知識がなかったことが即落ちした敗因のひとつだろう

 先程までデュオを組んでいたつばさはなんと26位という大健闘の結果! しかし、中々悔しそうな顔をしていた。

 ソロモードはパラダイスリゾートが最終安全地帯となり、ブートキャンプに近かったこともあり猛者たちの激闘が繰り広げられていた。最終的に勝利したのはShianblue選手となった。

最終結果

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