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溢れんばかりの観戦者に驚き!

TGS2019、MCJブースにてR6Sで活躍するプロ2チームが登場!「DREAM -R6S e-sports STAGE」レポ

2019年09月16日 10時00分更新

両チームのファンなどが集まり、ブース前にかなりの人が集まった。マウスコンピューターの担当に聞いたところ、ステージ裏手のPC展示スペースに置かれたモニターでもリアルタイム動画を流していたが、そこにも溢れんばかりの人だかりができていたそうだ

 9月15日、東京ゲームショウ2019の最終日、MCJブースではマウスコンピューターがスポンサードする「DetonatioN Gaming」と、LEVEL∞がスポンサードする「父ノ背中」、レインボーシックスシージで活躍するプロゲーミングチーム2チームのメンバーが集まってトークショウやエキシビジョンマッチを行なった「DREAM -R6S e-sports STAGE」が実施された。

 まず始めにDetonatioN GamingからはYura選手とekus99選手、父ノ背中からはDustelBox選手とけんき選手が登壇してトークショウを行ない、「普段どんな生活をしているのか?」「もし、自分がプロゲーマーじゃなかったら」「チームとしての目標は」といった質問に答えた。

左からDetonatioN GamingのYura選手、ekus99選手、父ノ背中のけんき選手、DustelBox選手

ゲームの練習は9時から2時ぐらいまで、日中は「彼女とデートですかね。彼女いないですけど」とけんき選手

プロゲーマーじゃなかったら、という質問にYura選手は「地元で仕事をしていたと思います」、ekus99選手は「大学生をやっていたんじゃないでしょうか」とコメント。レインボーシックスシージ―に出会ったからこそ、今の自分たちがあるということなのだろう

 ストリーマーから選手になった異色の経歴を持つDustelBox選手は、けんき選手に誘われてチームに加入したと語った。けんき選手によると、普通はストリーマーになるとゲームの腕が落ちるのだが、DustelBox選手は腕が落ちることがなく、才能を感じたため、一緒にやりたいと思ったそうだ。

 チームとしての目標はという質問に対してDetonatioN Gamingの2人は、チームのリーグ優勝と答えた。一方、けんき選手は「選手ひとりひとりが生活できるようになる」という昨年掲げた目標はクリアーしたので、これからはチーム名にあるように、父親になりたい、そして「息子をつくる」とユーモア―溢れるコメントで会場を沸かせた。

 トークショウの後は、各チームごとに事前応募者と会場から募った参加者を加えてエキシビジョンマッチを行なった。最初はDetonatioN Gaming。

 febar選手とYura選手+3人の一般参加者を加えたYellowチーム、Yahoo選手とMarineSky選手+3人の一般参加者を加えたBlackチームが対戦。1ラウンド先取したBlackチームがあれよあれよと勝ち星を伸ばし、最終的には1対5でBlackチームが勝利した。

ステージ中央の大型モニターでは観戦モードの画面が映し出され、エキシビジョンマッチに参加しなかったekus99選手が解説を行なった

勝利したBlackチームの一般参加者の方にはiiyamaのゲーミングブランド「G-MASTE」の144Hz対応24.5インチゲーミングディスプレー「GB2560HSU-2」が贈られた

 次に父ノ背中のメンバーが登壇。けんき選手とDustelBox選手+3人の一般参加者を加えたYellowチーム、Apple選手とBEESUN選手+3人の一般参加者を加えたBlackチームが対戦。

 けんき選手とDustelBox選手は着実にキル数を重ねていたが、要所要所を抑えられラウンド8まで4対4のイーブンの好ゲームで、最後に勝利したのはBlackチーム。

勝利したBlackチームの一般参加者の方にはRazerの鞄に、わずか69gと軽量な最新マウス「Razer Viper」やキーボード、ヘッドセットを加えたRazerセットが贈られた

 最後は、DetonatioN Gamingと父ノ背中によるエキシビジョンマッチが行なわれた。時間の関係上、4本先取した方が勝ち、オペレーターの制限もなしというカジュアルルールかつ短い試合になった。

 そのためか、新しいオペレーターを使ったり、普段やらないような大胆なプレイが飛び出したりし、会場は盛り上がった。

 白熱の試合はDetonatioN Gamingの勝利となったが、あくまでこれはエキシビジョンマッチ。今後正式なレインボーシックスシージの大会で雌雄を決するベストマッチに期待したい。

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