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Apex LegendsがWQHDで80fps以上!12万円台と高コスパなRyzen 5搭載ゲーミングPC

WQHDならほとんどのゲームで60fps以上を常にキープ!

 実ゲームの動作の確認として、現在も大会などが開かれており、eスポーツシーンの中でも長寿タイトルとなっている「オーバーウォッチ」を選択。フレームレートも比較的伸ばしやすく、カジュアルにプレイするのであれば、そこまで高スペックなパーツを要求することはないタイトルだが、GTX1660Tiではどの程度のまで引き出せるだろうか。

 検証にはトレーニングモードを使用し、開始地点から1分間ダミーロボットを撃破しながらFrapsにてプリセットの最高設定である「EPIC」と、その下の「ULTRA」の2パターンでフレームレートを計測した。小数点以下は、第二位で四捨五入している。

 ULTRA設定では、4Kであっても平均フレームレートが87.6fpsと余裕で60fpsを超える。一瞬のやり取りが勝敗を喫するゲームなので、120fpsのヌルヌル動作を求めるプロ志向な人ならフルHDをオススメしたいが、60fps以上で十分という人なら高解像度でも問題なく遊べる。

 一方、EPIC設定の場合、4Kで平均59.2fpsと、やや60fpsを下回った。オーバーウォッチの場合は、最小フレームレートと最大フレームレートの差がそこまで開いてなく、割と安定している。4Kの最小フレームレートは53とまずまずなので、カジュアルに遊ぶ分にはこれでも十分快適といえる。

 次に使用したのは、リリース当初からプレイ人口も多く人気継続中のエレクトロニック・アーツの「Apex Legends」。プレイヤー数が多い分、現在のFPSタイトルに対する必要スペックの指標の内のひとつにしやすいため検証に使用した。こちらもトレーニングモードを使用。画質設定は「最高」にし、開始地点から1分間、ナビに沿って進めながらFrapsにて計測している。

 フルHDでは、最小フレームレートが90fpsとわずかに100fpsを切ったが、最大フレームレート134fps、平均113fpsとシーンによっては120fpsを超える快適さを見せた。WQHDは最小で62fps、60fps以上を常にキープできるので、快適にプレイできる。

 一方、4Kでは平均46fpsと60fpsを下回ったが、最小が32fpsと常時30fps以上はキープできているので、滑らかな動作でとは言えないが、カク付くこともないので、カジュアルに遊ぶ分には4Kでも問題ないだろう。

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