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第一生命、かんぽ生命、NTTデータ共催「InsTechオープンイノベーションコンテスト」

健康促進 第一生命、かんぽ生命がビジネスコンテスト開催

隙間時間運動とコミュニティトレーニングを提案

 東急スポーツオアシスは、フィットネススタジオ38店舗を展開しているが、頻繁にジムに通うのはハードルが高い。そこで、「いつでも・どこでも・誰でも」ジムを持ち歩くことをコンセプトに「WEBGYM」アプリを2017年から提供している。アプリには、オアシスのトレーナーの指導による1000以上のエクササイズメニューを収録。プレゼンでは隙間時間運動とコミュニティーの2つのメソッドが紹介された。

 隙間時間運動は、日常生活のなかで手軽にできる運動の推進。例えば、座っているときに3分間、お腹に力を入れるだけでも運動になるという。一方、コミュニティーとは、ジム会員やWEBGYMユーザーがSNSでトレーニングの進捗をシェアすることで、モチベーションの維持を目的としたもの。現在、女性をターゲットに「WEBGYMキレイ部」をつくり、1ヵ月間の減量と筋肉増強の取り組みを行なっている。

東急スポーツオアシス 竹尾ゼネラルマネージャー

 第一生命とかんぽ生命とのコラボレーションとしては、「健康第一」アプリ向けに、隙間時間運動コンテンツとコミュニティの追加を提案。かんぽ生命には、ラジオ体操第一の隙間時間向けバージョンを開発。会場では、ラジオ体操第一をアレンジした隙間時間にできるストレッチのデモストレーションが行なわれた。

開発中の「ストレッチ健康第一」のデモストレーションを実施

募集テーマは2つ「ヘルスケア×ICT」と
「健康増進と連動した生命保険サービス・商品」

 最後に、第一生命保険株式会社 執行役員 岩井泰雅氏より、「InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト」の応募概要が説明された。

 今回のコンテストの応募テーマは、ヘルスケア×ICT、健康増進と連動した生命保険サービス・商品の2つ。

 最優秀賞には、第一生命グループ・かんぽ生命の協業に向けた支援として、ビジネスディスカッションの場が提供される。また、スタートアップ向けの投資も検討しているとのこと。

 「InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト」は、2019年2月15日までコンテストサイトで応募を受け付けている。2~3月に選考が行なわれ、4月にコンテストの本選が実施される予定だ。

第一生命保険株式会社 執行役員 岩井泰雅氏

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