2014年01月29日07時00分

JVCケンウッドがハイレゾ本格参入 ステレオとイヤホン2月発売、ポタアンも

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JVCケンウッド

 JVCケンウッドは、同社グループが培ってきたオーディオ技術や音楽制作技術を基盤として「ハイレゾ音源対応オーディオ機器」を拡充していくと1月28日に発表。基準を満たすスペックなどは明らかにされていないが、数字だけでない部分をスタジオ技術者なども交えて検討していくという。

 ハイレゾ音源対応オーディオ機器としてまずは2月上旬にスピーカー2種、2月下旬にイヤホン3種を発売する。5月上旬にはポータブルアンプも発売予定で、プロトタイプも発表会場で披露した。

JVCケンウッド

 振動板に木を採用した「ウッドコーンオーディオシステム」の新モデル『EX-N70』(予想実売価格12万6000円前後、写真右)と『EX-N50』(同10万5000円前後)。同社のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」により、ハイレゾ音源のみならず、CDクオリティーであっても音を補完し、音源の魅力を最大限に引き出して「ハイレゾ化」するという。上位モデルの『EX-N70』には竹響版とチェリー響棒を採用し、解像度の向上と低重心な低音再生を実現した。

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 木の振動板を使った「ウッドドームユニット」搭載のイヤホンの新モデル『HA-FX850』(予想実売価格3万9900円前後、写真奥)、『HA-FX750』(同2万9400円前後、写真右)、『HA-FX650』(同1万9950円前後、写真手前)を2月上旬に発売する。『HA-FX850』と『HA-FX750』には新開発の「ウッドドームユニット」を搭載。金属プレートの前面に木を設置することによって後方への放射音を木で吸収して反射音を調整した。

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 iPhone対応のポタアン(写真はプロトタイプ)は5月上旬発売で価格などは未定。こちらも期待大の製品だ。

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