2013年11月28日22時30分

ネットで「スゴイ」と評判の『東京動脈』、まさに鉄道網は東京の血脈だ

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 ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アス好評連載『中の人特捜部』──11月3~4日、DIYのお祭り“Maker Faire Tokyo 2013”で展示され、ネットで注目を集めた『東京動脈』という立体作品。血液のように流れる色水で路線図を表現した『東京動脈』はどうやって生まれたのか? 作者を直撃した。

2008年に制作した作品がネット上で再注目!

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 関東近県に住んだことのある人なら、東京の路線が地上や地下で複雑に交差しているのは知識としてもっているはず。その路線図を立体表現したのが『東京動脈』だ。もやもやと頭の中にある路線のからまりを可視化したインパクトは大きく、Maker Faire Tokyo 2013の会場でも絶えず人だかりができていた。その写真がツイッターやネットの記事で紹介され、「スゴい」、「おもしろいね」、「実物を見たかった」といった声があがった。

週刊アスキー12月10日号では、『東京動脈』を制作するきっかけとなったエピソード、制作作業の苦労や最初に展示発表したときの失敗談などについても触れています。

【今回の中の人】
栗山貴嗣さん

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 2003年、東京工業大学のロボット技術研究会に所属。2007年、東京大学大学院に進学し、情報理工学系研究科で知能機械情報学を専攻(現在は卒業)。TwitterのIDは“@papyri_”。

 『東京動脈』は過去にもほかで何度か展示され、話題になったが、もともと制作されたのは'08年。当時、東京大学大学院で知能機械情報学を専攻していた栗山貴嗣さんが制作した。

 

近づいて見てみたい! 東京動脈の流れ

15色の色水で18路線を表現

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↑深さは3Dグラフでシミュレーションし、それを美しく見えるように、実際には75倍している。

 

これ、なんだ?

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↑本誌では、展示台の裏側にあるヒミツも迫っていますよ。

設営に5時間もかかる!

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↑水を抜いて運ぶので、とにかく設営が大変。以前は3日もかかっていたが、今はコツをつかんで5時間で。

まさに動脈に見える!──『東京動脈』という作品の成り立ちを解説した動画も要チェック。
東京動脈(関連サイト)

インタビューの続きは発売中の【週刊アスキー2013年12月10日号】で!
週刊アスキー12月10日号では、『東京動脈』を制作するきっかけとなったエピソード、制作作業の苦労や最初に展示発表したときの失敗談などについても触れています。

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