2011年10月21日13時00分

予約いらず! 8チャンネル×8日間録画できるバッファローのHDDレコーダー『ゼン録 DVR-Z8』

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 バッファローが地デジ8チャンネルの放送を最大8日間録画できる、タイムシフト機能をもったHDDレコーダー『ゼン録 DVR-Z8』を発表しました。24時間連続で録画し続けて8日間、実に1536時間ぶん“全録”できます。搭載するチューナーは地デジのみで、BS/110度CSチューナーは非搭載、BDドライブも非搭載。シンプルに地デジ自動録画のみに絞ったところが潔いです。

8チャンネル×8日間録画できるバッファローのHDDレコーダー『ゼン録 DVR-Z8』

 本体には2TBのHDDを内蔵。このうち全録画できるのは1.7TBぶんで、残り300GBは保存用領域として利用します。1.7TBぶんのHDD領域は常時録画データが上書きされていくため、残したい番組があるときは、300GBの保存用領域に手動でダビングします。追加の保存用として外付けUSB HDDの増設にも対応しています(同時接続は1台のみ、2TBまで)。

バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした! バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした!
リモコンの“タイムシフト”ボタンを押すと過去番組表を表示。再生中にチャンネルボタンでザッピングしたり、上下カーソルキーで同じ局の前後の時間帯の番組に飛べる。いま放送中の番組を観ているかのように過去の番組を操作できるのがおもしろい。 タイムシフト中は、現在時刻も表示できる。いまが何日の何時かわからなくなってしまうので必要!

 録画モードは高画質(約8Mbps)、標準画質(約4Mbps)、低画質(約2Mbps)から選べます。8チャンネル8日間は低画質(2Mbps)の場合。録画チャンネル数は変更できるので、低画質で1チャンネルを自動録画する設定にすれば、最大64日間録画できます。ただし、1日のうち録画しない時間帯をつくったりなどの変更はできず、つねに24時間ぶっとおしで録画し続けます。

バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした! バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした!
録画モードは3種類。番組を指定して予約録画ができる。チャンネル数と録画モードの組み合わせは変更が可能。 首都圏キー局はNHK、教育テレビ、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日で7局。あと1局(MXテレビや放送大学など)を選択可能。ただしNHK教育の1局だけを64日間録画し続けるといった使い方もできます!

 自動録画した番組はジャンル検索が可能。内蔵HDDから内蔵の保存領域や外付けHDDにバックアップを行なう場合、ジャンルや日付、チャンネルを指定してのダビングが行なえます。また、自動録画以外に番組表からの手動録画予約もできますが、その場合の録画モードは無圧縮のDRモードで、保存領域への保存となります。

バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした! バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした! バッファローの8チャンネル8日間録画レコーダー『ゼン録 DVR-Z8』をチェックした!
番組をムーブ中はタイムシフト再生を行なうなどの作業が行なえないのはやや不便。 ジャンルで録画番組を検索した結果。8日間は録画番組数が膨大となるため検索機能は必須。 停電などで自動録画が途切れたあとの設定をあらかじめ行なえる。“連続録画を再開する”に設定すると、HDDがフォーマットされる場合がある。

 以前お伝えしました東芝のレグザサーバーも登場し(関連サイト)、今後は“地デジ全録”がトレンドになるかもしれません。新しい視聴スタイルなので生活が変わる気がします。実際に、ふだん観ない&録画しない朝のワイドショーをザッピングしながら観たのですが、夕方に朝の番組を観る体験が新鮮でした。さらに、8チャンネル録画できて10万円という価格の安さも見逃せませんね!
 

『ゼン録 DVR-Z8』
バッファロー(関連サイト)
●12月中旬発売予定
●予想実売価格 10万円前後

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