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変態ガジェットきたー! 指一本一本で操る“メカメカしい左手デバイス”【TGS2026特集】

2026年09月18日 12時15分更新

なんだこのメカメカしさ! 手を置くだけでテンションが上がる

 変態ガジェットきたー! 東京ゲームショウ2026のAzeronブースに展示されていたのは、一目見ただけではどう操作するのか迷ってしまいそうな、メカメカしさ全開のゲーミングデバイスだ。

 Azeronはラトビアに拠点を置くゲーミングデバイスメーカー。創業者が「普通のキーボードでは自分の求めるゲーム操作ができない」と考え、2012年に最初のゲーミングキーパッドを試作したことから開発が始まったという。その後3Dプリントを活用しながら改良を重ね、現在では「Cyborg II」や「Keyzen」など、独自形状のゲーミングキーパッドを展開している。

 とくに目を引くのが、手の指一本一本に合わせるように配置された大量のスイッチ。一般的な左手用キーパッドともかなり違い、「キーボードを小さくしました」というより、最初からゲーム操作だけを考えて作った専用コントローラーと呼んだほうがしっくりくる。

親指はスティック、ほかの指はショートカット!

 操作方法もかなりユニークだ。親指は側面に配置されたアナログスティックを担当し、キャラクターの移動などに使用。人差し指から小指は、それぞれの周囲に配置されたキーを押して、武器変更やジャンプ、スキルなどの操作を入力していくという。

 何より、手を置いたときの“サイボーグ感”がすごい。指の周囲をスイッチが取り囲み、親指の横にはスティック。機能を追求した結果として生まれた形なのだろうが、その姿そのものがガジェット好きの心を猛烈にくすぐってくる。

 「普通のキーボードでゲームするのはもう飽きた」という人はもちろん、ちょっと変わった入力デバイスを見ると無条件でワクワクしてしまう人にも刺さるはず。Azeronブースは、TGS会場でもかなり“変態ガジェット濃度”の高いスポットだった。

 アスキーでは「東京ゲームショウ2026レポート」として、現地取材チームによる記事を掲載中!

 最新技術の話も、会場で見つけた気になる製品の話も、どんどん紹介していきます。今年の東京ゲームショウ2026は、アスキーと一緒に全力で楽しんでいきましょう!

東京ゲームショウ2026、会場の模様

 

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