週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

「ひのきのぼう」から卒業だ

ドライバー何本もいらない説! 「差し替え式」なら省スペースなのにしっかり回せる

●ビットの追加で用途が広がる!

 今回紹介している「ボールグリップ差替ドライバーセット」は、6.35mmの汎用ビットに対応しているのも特徴。つまり、ビットさえ用意できれば、さらに多くの種類のネジが使えるようになります。

 付属のビットは、一番小さくてもPH1。結構大き目なネジ用ばかりですから、より小さなネジが回せるビットを用意すると、さらに用途が広がります。

 個人的に使っているのが、ベッセルの「剛彩ビット 5本組 No.GS5P-03」(実売価格800円前後)。これはPH00、PH0、PH1、3mm幅と4mm幅のマイナスの5本がセットになっているものです。

より小さなネジが回せるビットセット5本組

 正直、マイナスの出番は少ないですが、必要な時に限って見つからないのもマイナスドライバーです。それだけに、こういったセットでまとめて収納しておくと、見つけやすくなります。

 サイズとしてはPH1がダブりますが、長さが違います。近いネジを扱う時は剛彩ビット奥まったところのネジを扱う時は付属のビット、と使い分けると便利でしょう。

 なお、剛彩ビットは最初から磁化されていないようで、ネジはくっつきませんでした。必要ならマグネタイザーで磁化するか、小さい磁石をくっつけて使う、といった方法で対処しましょう。

●しっかり力を入れて回せるドライバーが欲しい人に

 気に入って購入した組み立て家具なのに、合わないドライバーを無理に使って台無しにするのは、絶対に避けたいですよね。また、HDDのUSB外付けケースなどにドライバーが付属していることもありますが、そういったドライバーのほとんどは粗悪品。付属品だからと使ってネジをなめてしまい、悔しい思いをしたことがあるのは自分だけではないでしょう。

 こういった不幸な事故を防ぐためにも、しっかりとネジを回せるドライバーは重要。「ボールグリップ差替ドライバーセット」(No.220W-3)なら紛らわしいPHとPZの両方に対応できますし、ちゃんと力を入れて回せるドライバーの最初の1歩としては、なかなかいいセットではないでしょうか。

●お気に入りポイント●

・1セットでPHとPZの両方使える

・力を入れやすいボールグリップ

・ビットの追加で対応ネジを増やせる

この記事を書いた人──宮里圭介

 PC系全般を扱うフリーランスライター。リムーバブルメディアの収集に凝っている。工作が好きだが、最近あまり時間が取れないのが悩み。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事