●ビットの追加で用途が広がる!
今回紹介している「ボールグリップ差替ドライバーセット」は、6.35mmの汎用ビットに対応しているのも特徴。つまり、ビットさえ用意できれば、さらに多くの種類のネジが使えるようになります。
付属のビットは、一番小さくてもPH1。結構大き目なネジ用ばかりですから、より小さなネジが回せるビットを用意すると、さらに用途が広がります。
個人的に使っているのが、ベッセルの「剛彩ビット 5本組 No.GS5P-03」(実売価格800円前後)。これはPH00、PH0、PH1、3mm幅と4mm幅のマイナスの5本がセットになっているものです。
正直、マイナスの出番は少ないですが、必要な時に限って見つからないのもマイナスドライバーです。それだけに、こういったセットでまとめて収納しておくと、見つけやすくなります。
サイズとしてはPH1がダブりますが、長さが違います。近いネジを扱う時は剛彩ビット、奥まったところのネジを扱う時は付属のビット、と使い分けると便利でしょう。
なお、剛彩ビットは最初から磁化されていないようで、ネジはくっつきませんでした。必要ならマグネタイザーで磁化するか、小さい磁石をくっつけて使う、といった方法で対処しましょう。
●しっかり力を入れて回せるドライバーが欲しい人に
気に入って購入した組み立て家具なのに、合わないドライバーを無理に使って台無しにするのは、絶対に避けたいですよね。また、HDDのUSB外付けケースなどにドライバーが付属していることもありますが、そういったドライバーのほとんどは粗悪品。付属品だからと使ってネジをなめてしまい、悔しい思いをしたことがあるのは自分だけではないでしょう。
こういった不幸な事故を防ぐためにも、しっかりとネジを回せるドライバーは重要。「ボールグリップ差替ドライバーセット」(No.220W-3)なら紛らわしいPHとPZの両方に対応できますし、ちゃんと力を入れて回せるドライバーの最初の1歩としては、なかなかいいセットではないでしょうか。
●お気に入りポイント●
・1セットでPHとPZの両方使える
・力を入れやすいボールグリップ
・ビットの追加で対応ネジを増やせる
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