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韓国旅行がめっちゃラク! iPhoneで電車、PayPayで買い物…「最新ワザ」6選

2026年09月09日 07時30分更新

文● 中山智 編集●こーのス/ASCII

●【便利3】ついにiPhoneで地下鉄に乗れる! 「T-money」がスマホ対応

 韓国旅行の必須アイテムといえば、地下鉄やバスで使える交通系ICカード「T-money」ですが、ついにiPhoneでもスマホのタッチ乗車が利用できるようになりました。利用方法はシンプルで、まずは公式アプリである「MobileTmoney」をiPhoneにダウンロードします。アプリ内で会員登録をスキップして「外国人(Foreigner)」を選択し、アプリの画面から「Apple Walletに追加」をタップすることで、簡単にデジタルT-moneyを発行できます。

在住者じゃなくても、iPhoneならモバイル版の交通系ICカード「T-money」が使えるように!

 さらに画期的なのが、外国人旅行者であっても、このアプリを通じてApple Pay経由で直接チャージができるようになった点です。これまでのように地下鉄の券売機を探したり、わざわざウォンに両替してチャージしたりする手間が一切不要になりました。

公式アプリの「Sign-in」ではなく、「Foreigner」からアクセス。(写真左)チャージはApple Payでできる。(写真右)

 筆者も今回の取材では、空港に到着したその場でアプリからWalletにT-moneyを追加し、Apple Payでスピーディーにチャージを完了。そのまま空港鉄道(A'REX)やソウル市内の地下鉄・バスの改札にiPhoneをタッチして移動していました。

使うときは、ウォレットに追加されたT-moneyを起動&認証させてから改札にタッチするだけ

 一方、Androidスマホについては、現時点でアプリが韓国在住者向けとなっています。そのためAndroidユーザーは、従来通り駅やコンビニで物理的な「T-moneyカード」を購入して現金チャージするか、あるいは以前もレポートした(関連記事「日帰り"海外"旅行は可能か?弾丸で韓国に行ってみた!」)日本円の紙幣で直接チャージできる外国人向けプリペイドカード「WOWPASS(ワオパス)」を活用するのがおすすめです。WOWPASSならT-money機能も一体化されているため、交通機関から日常の買い物までこれ1枚でスマートにカバーできます。

現在はWOWPASSの残高を使ってT-moneyへ直接チャージができるようになっているので、AndroidユーザーはWOWPASSがおすすめ

●【便利4】韓国でも「PayPay」が使える! 両替なしでそのまま決済

 韓国は世界でもトップクラスのキャッシュレス社会であり、一般的な飲食店やカフェ、ショップ、タクシーなどではほぼ100%クレジットカード決済が可能です。さらに、2025年9月から日本の「PayPay」がAlipay+ネットワークを通じて韓国でも利用可能になっています。

韓国では2025年9月から、PayPayの海外支払いモードが使えるようになりました

 韓国国内の「Alipay+」もしくは「zero pay」対応した店舗において、日本で使い慣れたPayPayアプリのバーコードを見せるだけで、現地で複雑な設定をすることなくウォン建て決済ができるため非常に重宝します。

日本と同じ感覚で、コンビニなどの「Alipay+」もしくは「zero pay」対応店で使えます

 また筆者がソウルを訪れると立ち寄る「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」の屋台などでは、Alipay+やzero payの掲示はありませんが、PayVerseの掲示があります。こちらはQRコードを読み込んだあと、クレジットカードやApple Payで決済できそうです。

ソウルに行くと必ず立ち寄る広蔵市場

最近は、うどんのような麺料理「カルグクス」がお気に入りで、リピートしています。こちらはワンタン入りで8000ウォン(約930円)

右のPayVerseのQRコードを読み込むと、クレジットカードやApple Payでの支払い画面に移動できる

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