速度は大差なし、LAN端子や機能面に注目!
【決定版】1万円以下のWi-Fiルーターおすすめベスト5【2026年7月版】
2026年07月28日 15時00分更新
自宅に光回線があって、PCやスマホに加え、ネット対応のテレビなどを接続するなら必ず必要になる「Wi-Fiルーター」。マンション暮らしで家族で使う程度なら、1万円以下の安価な製品でもまったく問題ありません。
とは言え、たくさんのメーカーから、さまざまな製品が登場していて、規格もいろいろあって複雑です。そこで今回は、1万円以下のWi-Fiルーターに絞って、製品の選び方のポイントともに、編集部がおすすめするベスト5の製品を紹介します。ぜひ購入時の参考にしてください。
【目次】
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント
ポイント1:【通信速度】基本的には実はそれほど大差なし
ポイント2:【メッシュ対応】広めのマンションや一戸建てなら重要
ポイント3:【スマホアプリ】設定が楽になるので結構重要
編集部が選ぶ「1万円以下のWi-Fiルーター」ベスト5
バッファロー「AirStation WSR-3000AX4L」
TP-Link「Archer AX1800」
TP-Link「Archer BE3600」
ファーウェイ「HUAWEI WiFi BE3」
エレコム「WRC-W701-B」
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント(1)【通信速度】基本的には実はそれほど大差なし
1万円以下の安価なWi-Fiルーターですが、最新規格の「Wi-Fi 7」、もしくは一世代前の「Wi-Fi 6」のどちらかに対応しているものが大半です。Wi-Fi 6対応モデルの通信速度は最大1201Mbpsか最大2402Mbps、Wi-Fi 7対応モデルだと最大2882Mbps対応となります。
これだけ見ると速度差はあるようですが、最も安価な最大1201Mbpsの製品でも、フロアをまたがないマンションであれば数百Mbps程度の速度は出ますので、1Gbpsの光回線との組み合わせならまったく問題がない性能です。動画やウェブサイトを見る場合にも速度差はまず体感できません。違いを感じるのは、大きなファイルをダウンロードする場合くらいでしょう(特にゲーム)。
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント(2)【メッシュ対応】広めのマンションや一戸建てなら重要
Wi-Fiルーターの機能面でチェックしたいのは、「メッシュ」対応の有無です。
メッシュ機能とは、Wi-Fiルーターを自宅に複数台設置して、1つの大きなネットワークを構築するというもので(メッシュ=網)、たとえば3階建ての家に住んでいる場合はフロアごとにメッシュ対応ルーターを設置すれば、各フロアの隅々まで電波が届くようになり、かつPCやスマホの設定は変更する必要なく使えます。
メッシュ機能には業界標準規格の「EasyMesh」のほか、メーカー独自規格の2パターンがありますが、最近では前者の例が一般的です。
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント(3)【スマホアプリ】設定が楽になるので結構重要
Wi-Fiルーターを利用する際はどうしても多少の設定が必要になりますが、スマホからの操作に対応し、作業が簡単になっている製品が増えています。また、子供が使うPCやタブレットからのアクセスについて、利用時間を制限したり、不適切なコンテンツをブロックするといった設定ができるかもチェックしたいです。
次ページでは、編集部がおすすめする1万円以下のWi-Fiルーター5製品を紹介します!
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