うっかりタイプでつい忘れ物をする人、家を出ようとしたら財布が見つからない……そんな人にとっての必須アイテムが「忘れ物タグ」です! アップルの「AirTag」が代表的な製品ですが、今ではさまざまなメーカーが進出しており、Androidユーザーが使える製品も登場しています。
でも、どれも似たような感じなので、AirTagにすればいいのか、安いものでいいのか悩んでしまいます。そこで選び方とともに編集部が選ぶベスト5の製品を紹介します! 購入時に参考にしてください!
【目次】
忘れ物タグを選ぶポイント
ポイント1:【対応OS】iPhone用かAndroid用か
ポイント2:【形状やサイズ】コイン型かタグ型かカード型か
ポイント3:【電池の種類】交換式か充電式か使い切り式か
ASCII編集部が選ぶ「忘れ物タグ」ベスト5
アップル「AirTag(第2世代)」
シャオミ「Xiaomi Tag」
Anker「Eufy Security SmartTrack Link」
Anker「Eufy Security SmartTrack Card」
エレコム「LGT-BETG2BKA」
忘れ物タグを選ぶポイント(1)【対応OS】iPhone用かAndroid用か
忘れ物タグの仕組みを簡単に説明すると、ペアリングしたiPhone(Android)が近くにある場合は、直接Bluetoothで通信をして、位置情報を交換。スマホからの操作で音を鳴らせるので場所がすぐわかります。
スマホと忘れ物タグが、Bluetoothの通信圏外から外れると(どこかに置き忘れて移動した場合など)、近くを通りがかった赤の他人のスマホを通じて、暗号通信でクラウド上に位置情報を送信。ユーザーはその位置情報で大体の場所を確認できます。
アップルの「探す」とGoogleの「Find Hub」は別のネットワークになっていて、現時点で互換性はありません。そのためiPhoneユーザーは「探す」に対応した忘れ物タグ、Androidユーザーは「Find Hub」対応した製品を購入する必要がありますが、最近になって両対応のタイプも登場しています。
忘れ物タグを選ぶポイント(2)【形状やサイズ】コイン型かタグ型かカード型か
アップルのAirTagはコイン型で、純正オプションもしくは各社のケースと組み合わせて、キーホルダーやカバンなどに取り付けます。一方、アップル以外の製品では、クレジットカードを分厚くしたくらいのカード型にタグ型など、さまざまな形状の製品が存在しており、使い方に合わせて選べます。
忘れ物タグを選ぶポイント(3)【電池の種類】交換式か充電式か使い切り式か
忘れ物タグは消費電力が非常に少ない通信方式を採用しているので、数ヵ月~数年にわたり電池は持ちます。それでもいつかは切れてしまいます。
AirTagに代表されるコイン型やタグ型ではボタン型電池を採用し、交換できるタイプが主流です。たとえば、AirTagに入っているのは「CR2032」という100円ショップでも売っているありふれたものなので電池代はわずかです。
カードタイプは使い切り型と充電型の2タイプ。充電型の方が便利に感じますが、接点や充電回路が入ることで故障の要素が増えるので、「確実な動作がなにより重要」な忘れ物タグでは必ずしも有利とは言えません。3年程度使えるのであれば、使い切り型でも問題ないという考え方もできます。
次ページでは、ASCII編集部がおすすめする忘れ物タグ5製品を紹介します!
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