マンホール猫との哀愁のやり取りも!
固定観念を打ち壊す、自由な新しい撮影スタイル
しゃがんで地面すれすれから2匹を撮ろうとすると、キジトラの方がとことこと歩いてくるではないか。そして、こちらにある程度まで近づいたと思ったら、マンホールの上にちょこん。猫ってマンホールの上が好きだよね。ためしに指を差しだしてみた。
そして次の瞬間、「こいつじゃねえ」という感じで去って行ったのだった。おい。
去られてしまったので今回はここまで。
3回ほど連続で動画からの切り出し静止画をやってみたけど、それなりのクオリティーにはなっている。少なくともハイエンドスマホ以上の画質といっていい。4K動画って1コマ辺り800万画素相当なので、よほど大きくプリントしたりディテールをガン見したりしない限り、それなりに使えるのだよね。スマホやタブレットで観るくらいなら問題ないし、ヒトコマずつチェックしながらいいタイミングのカットを切り出せる。
本格的なデジカメを使い、構図を自分でぴしっと決め、シャッタースピードやら絞りやらを自分でコントロールしてシャッターを切るという、慣れた撮影感覚とはまったく違うのがまた面白かったりする。
今の時代、スマホ、アクションカメラ、ジンバルカメラ、ミラーレス一眼、コンパクトデジカメと、撮影スタイルが多彩になってきてるので、自由度が増してるのだ。もはや「写真はこう撮るべし」という固定観念はいらないのである。
■Amazon.co.jpで購入
-
古地図と地形図で発見!鎌倉街道伝承を歩く荻窪 圭山川出版社
■Amazon.co.jpで購入
-
東京「多叉路」散歩 交差点に古道の名残をさぐる荻窪 圭淡交社
■Amazon.co.jpで購入
-
古地図と地形図で楽しむ 東京の神社 (知恵の森文庫)荻窪 圭光文社
筆者紹介─荻窪 圭

老舗のデジタル系フリーライター兼猫カメラマン。今はカメラやスマホ関連が中心で毎月何かしらのデジカメをレビューするかたわら、趣味が高じて自転車の記事や古地図を使った街歩きのガイド、歴史散歩本の執筆も手がける。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『古地図と地形図で楽しむ東京の神社』(光文社 知恵の森文庫)、『東京「多叉路」散歩』(淡交社)、『古地図と地形図で発見! 鎌倉街道伝承を歩く』(山川出版社)など多数。Instagramのアカウントは ogikubokeiで、主にiPhoneで撮った猫写真を上げている。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります





