JN-MD-IPST101WHDをレビュー
2万1980円のタッチ対応10.1型モバイルディスプレー、ワイドHD(1540×720ドット)&アスペクト比77:36って聞きなじみないけど使いやすいの?
2026年07月18日 10時00分更新
スマホ・タブレット感覚で操作できる10点マルチタッチ
JN-MD-IPST101WHDの強みとして、10点マルチタッチに対応していることが挙げられる。タップやズーム、スワイプなど、指による直感的な操作が可能。スマホやタブレットの感覚で操作できるわけだ。
試しにノートPCと本機を接続してタッチ操作してみたところ、入力感度は良好で、遅延もほとんど感じなかった。資料のズーム、動画の再生・停止、電子書籍の閲覧、法人向けアプリの操作など、一般的な用途からビジネスシーンまで幅広く活用できそうだ。
マルチディスプレー環境だと、マウスカーソルを移動させるよりも、直接画面に触れたほうが早い場面もある。「あれ、マウスカーソルどこだっけ?」問題が主な要因だ。そうした意味でも、10点マルチタッチ対応はありがたい仕様だと感じた。
キックスタンドを搭載、VESAマウントでアーム運用も可能
JN-MD-IPST101WHDの背面にはキックスタンドが備わっている。モバイルディスプレーではよくあるパネル保護のカバーと兼用になっているものとは違い、最大65度まで自由に角度調整できる点がうれしい。実際に立ててみると安定感があったので、大きく揺らさない限り倒れることはないだろう。
キックスタンドは便利だが、縦置きでは自立できない。75×75mmのVESAマウントも利用できるので、縦画面で使いたい方はアームなどで運用してほしい。
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