ここに来て、進化が著しい「ゲーミングキーボード」。特に反射神経を争うFPSのようなゲームでは欠かせない装備になっています。
ただ、製品数が非常に多く、「ラピトリ」「磁気スイッチ」と新しい用語も登場して、どれを選んだらいいかわからない人も多いはず。今回は3万円以下のゾーンで「これは!」というキーボードを選び方とともに紹介。ぜひ購入の参考にしてください!
【目次】
3万円以下のゲーミングキーボードを選ぶポイント
ポイント1:「打鍵感」特にスイッチ(軸)の選択が重要。最近は磁気スイッチが主流
ポイント2:「ラピッドトリガー」いわゆる“ラピトリ”対応か否か
ポイント3:「サイズ」ゲーマーにはテンキーレスが人気
編集部が選ぶ「3万円以下のゲーミングキーボード」のおすすめベスト5
ロジクール「G515 RAPID TKL」
東プレ「REALFORCE GX1」
エレコム「VK720AL」
Razer「Huntsman V3 Pro Mini JP」
ASUS「ROG Falchion Ace HFX」
3万円以下のゲーミングキーボードを選ぶポイント(1)「打鍵感」特にスイッチ(軸)の選択が重要。最近は磁気スイッチが主流
キーボードを選ぶ上で、一番気になるのは「打鍵感」でしょう。それを決めるのがキーキャップの下にあるスイッチ(軸)の部分です。
以前は、ゲーミングキーボードと言えば、キーを押し込むと内部の金属の接点が接触して、オンになる「メカニカルスイッチ」が主流でしたが、最近では接点がなく、押し込んだ深さを磁気のセンサーで検知する「磁気スイッチ」が主流になっています。
磁気スイッチのメリットは、どの深さまで入力すればオンとするか(アクチュエーションポイント)をソフトウェアで設定できる点で、また後述するラピッドトリガーと呼ばれる機能にも対応する製品が多くなっています。
3万円以下のゲーミングキーボードを選ぶポイント(2)「ラピッドトリガー」いわゆる“ラピトリ”対応か否か
ポイント1で、磁気スイッチの特徴として、アナログ的にキーが押された深さを検知できると書きましたが、この部分をさらに進化させることで、キーを戻し始めるとすぐにオフになると認識するようにしたのが「ラピッドトリガー」対応のキーボードです。
これにより、特にFPSではキャラクターを素早く動かしたり、止めたりするなど、繊細な動きが可能になりました。今では一定レベル以上のゲーミングキーボードでは必須の機能という感があります。
3万円以下のゲーミングキーボードを選ぶポイント(3)「サイズ」ゲーマーにはテンキーレスが人気
ゲームをプレイする際、マウスを操作するスペースを広く確保するために、小型キーボードを好むプレイヤーが多く、ゲーミングキーボードはテンキーレスタイプが主流です。
さらに細かく見ていくと、テンキーがなくてファンクションキーはある75%、ファンクションキーやカーソルキーもない60%、カーソルキーやEnterの右に一部キーがある65%など、さまざまなタイプが存在しています。
次ページでは、編集部がおすすめする3万円以下のゲーミングキーボード5製品を紹介します!
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