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「そんなの何に使うの?」と言われた“養生クッションマット”、絶賛するようになった理由

●プロの使い方をマネして作業してみる

 効果的な使い方がわかれば、あとは実戦してみるのみ。ということで、購入した家具の組み立てで、養生クッションマットを使ってみました。

 まず使ったのは、荷物の受け取り。先に玄関に敷いておき、ダンボールに入ったままの状態で載せてもらいました。こうすることで、万が一ダンボールが汚れていても、玄関は汚れません。とくに、雨の日の受け取りで安心できます。

養生クッションマットの上で受け取り。玄関の保護が簡単です

 養生クッションマットに載せてもらったのは、その後の運搬も考えてのこと。リビングで組み立て作業をするので、このまま引っ張っていけばOKだろうという考えです。本当は横に寝かしたかったのですが、購入した養生クッションマット(90×120cm)が小さくはみ出してしまうため、立てたままの移動です。

養生クッションマットは柔らかいので、ギュッと握り込めば滑らず持てます

 最初は引っ張ろうと思ったのですが、さすがにこれだと倒れてしまう危険が高いため、早々に断念。荷物を手で支えつつ、家具の下部を足で押して動かしてみたのですが、比較的スムーズに移動ができました。

滑りがいい養生クッションマットなら、押すだけでフローリングの上を動かせます

 ここまでは、引っ越し業者の作業を見て学んだことの実践です。もし養生クッションマットがなかったら、重たい荷物を少し持ち上げては移動しておろす、という作業を繰り返していたでしょう。もしくは、玄関でダンボールを開梱し、パーツを取り出して運ぶかですね。

 ちなみに、今回の家具は組み立てといっても足をねじ止めするだけ。ほぼ完成品なので、玄関で開梱したとしても、結局重たくて運べなかったでしょう。

 そのねじ止め作業ですが、一度家具を立てたりひっくり返す必要があったため、床の上で直接やると、床だけでなく、家具にも傷がついてしまう可能性が高くなります。ここで活躍してくれるのが、養生クッションマット。脚立のときと同じように下に敷いておけば、ひっくり返ししても床や家具本体に傷を付けずに作業できます。

 なお、ダンボールから取り出すときから敷いていたのですが、これが大正解。家具はパーティクルボードでできていたので、どうしても細かな木屑が落ちてしまうんですよね。こういったゴミも養生クッションマットが全て受け止めてくれたので、後片付けも楽でした。

パーティクルボードから出た細かな木屑。保護だけでなく、ゴミ集めも簡単に

 組み立て終わったら、設置場所まで家具を移動。この移動にも、養生クッションマットが活躍してくれました。

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