■ALL DIFFERENT/ラーニングイノベーション総合研究所、2026年度新入社員のAI活用に関する調査
ALL DIFFERENTおよびラーニングイノベーション総合研究所は、2026年入社予定の新入社員を対象に「入社直前意識調査」を実施した。調査期間は2026年1月20日~3月4日。
生成AIの利用頻度については「ほぼ毎日使う」23.7%、「週に数回」42.5%、「月に数回」19.9%、「ほとんど使わない」9.4%、「全く使わない」4.5%となり、日常的利用者は86.1%となった。
利用目的は「調べものや情報収集」が45.9%で最多であり、「思考の整理」「アイデア出し」「メール作成」「勉強のサポート」などが続いた。
AI利用時の工夫として「自分でも一度考える」が55.3%、「プロンプトの工夫」が51.1%、「情報の正確性確認」は46.6%、「出力の言い換え」は44.7%だった。
AI利用の不安については「情報の正確性」が73.3%で最も高く、「思考・創造力の低下」54.1%、「プライバシー」48.1%、「著作権」33.5%が続いた。
就職活動への影響では「特に影響なし」が36.5%で最多となり、「価値観の明確化」28.2%、「選択肢の拡大」24.1%などが続いた。
働くうえでのAI活用については「非常に必要」48.9%、「やや必要」42.9%で、合計91.8%が必要と回答した。
AIの進化による将来・仕事への不安については「非常に不安」6.8%、「やや不安」39.8%、「あまり不安なし」43.6%、「不安なし」9.8%であり、不安を感じない層が53.4%となった。
不安内容は「仕事の置き換え」27.2%が最多で、「スキル低下」20.3%、「役割変化」15.5%などが続いた。
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