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触って納得、量子ドットパネルによる驚きの発色と滑らかさ! 仕事もゲームも快適な新世代ゲーミングディスプレーの注目株「M27Q2 QD」

2026年04月23日 10時00分更新

ケーブル1本、ボタン1つ。デスクが驚くほど片づく

 本機が「仕事にも使えるゲーミングディスプレー」として際立っているのは、内蔵KVMスイッチの存在が大きい。KVMとはKeyboard・Video・Mouseの頭文字であり、1組のキーボードとマウスを複数のPCで共有できる機能を指す。

 本機は、KVM切り替えを素早く行いやすいボタンを備えており、接続した2台の機器をスムーズに使い分けられる。2台のPCそれぞれに入力デバイスを用意する必要がなくなり、デスクの上をすっきり整理できるのはありがたい。

ディスプレーの下部に配置された切り替えボタン。入力ソースと周辺機器の切り替えを素早く行なえる

KVMの設定画面。どの入力端子にキーボード・マウスを紐付けるか直感的に設定可能だ

 USB Type-C端子は映像入力に対応しており、ノートPCなどとケーブル1本で接続しやすいのも便利なポイント。なお、給電は最大18Wのため、高出力充電向けというよりは、モバイルPCや周辺機器の補助給電を想定した使い方に向いている。

HDMI 2.0×2、DP 1.4、USB-Cなど、最新のデバイス環境に不足ないインターフェースを備える

 実用性の高さはインターフェース面だけにとどまらない。スタンドは高さ調整130mm・ティルト-5度〜+21度・スイーベル±15度に対応しており、長時間デスクに向かう作業でも自分の体格や好みに合わせた姿勢を維持できる。

130mmの昇降幅を持つ高さ調整機能。自身の座高やデスクの高さに合わせて画面位置を最適化することで、首や肩への負担を軽減できる

下5度から上21度までのティルト調整に対応。照明の映り込みを避けたり、姿勢の変化に合わせて見やすい角度に微調整したりすることが可能

左右15度のスイーベルにも対応。隣の席と画面を共有したり、デスクの角に配置したりする際も柔軟に対応できる

 さらにピボット90度回転にも対応しており、縦長表示への切り替えが可能だ。コードやドキュメントをスクロールせずに広く見渡したい開発者や、縦長のWebページやPDFを扱う機会が多いビジネスユーザーには、この機能が思いのほか役に立つ。ゲーミングディスプレーでありながら、仕事の用途に応じて使い方を変えられる柔軟さを持っている。

90度のピボット回転に対応。長いソースコードやWebサイトの閲覧、ドキュメント作成の効率が劇的に向上する

台座はフラットタイプなので、キーボードを使わないときは台座の上に置ける。机上を広く使える配慮がうれしい

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