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未収録だった全国のJR車両を一挙公開!

『A列車で行こうExp.』が『DX』になって4月27日にPS4で登場!

2023年01月27日 19時50分更新

圧巻の「鉄道博物館DX」

 『DX』で追加された33種類の車両を展示できる、「鉄道博物館DX」が登場。ほかの鉄道博物館と並べれば、本作に登場する全車両・総勢300車両以上が一堂に集結する。圧巻の車両群を、PS4でも堪能しよう。

『Exp.+』の人気機能も!

 もちろん、人気の機能も収録。「転車台」「機回し」は機関車をダイナミックに演出する。「連結」は、現代の鉄道運営には欠かせない。

 「機回し」で過去の風景を再現、「連結」を駆使して効率を上げるなど、キミだけの鉄道運営を満喫しよう。

『A列車で行こうExp.+DX』特徴

[美しい街並み]

 太陽が描く影、水面に映るビル郡、色鮮やかに変化する木々。都市は美しいだけでなく、すべてがリアルタイムに計算処理され、発展と衰退をダイナミックに描き出す。

[広大なマップ]

 マップは、山手線がほぼ全部収まる広さ。1マップ内に東京の中心地を丸ごと再現可能だ。10km×10kmの広大な地形に、キミだけの都市、キミだけの鉄道網を創り出そう。

[自由度の高い建物配置]

 山の斜面や海岸沿いなど、建てる場所も方角も自由に選べる。雑然と建つビル群からは、一目見るだけで、今までの都市開発シミュレーションとは一線を画したリアリティが感じ取れるだろう。

[バラエティ豊富な鉄道]

 膨大な車両数・種類を搭載。最大10両編成で組まれた車両は、「電車の走る街の風景」をリアルに描く。懐かしの車両から最新型まで、全国から多彩な車両を収録。「あの街を再現」といった遊び方も。

 車両保有数も1マップあたり、最大200編成で、超過密ダイヤの設定を楽しめる。

[自分だけの理想の街並みを]

 資金などの制約無しで自分の理想の街並みがつくれる「マップコンストラクションモード」を搭載。

 山や海の割合を指定するだけで地形を自動生成する機能や、自分の手で山や谷をつくる地形編集機能も搭載しており、簡単に理想の街並みを地形から創造できる。真の街づくりは、地形づくりから始まる!

【ゲーム情報】

タイトル:A列車で行こうExp.+ DX(エクスプレスプラスディーエックス)
ジャンル:都市開発鉄道シミュレーション
販売:アートディンク
プラットフォーム:PlayStation 4
発売日:2023年4月27日
価格:9680円(パッケージ版/ダウンロード版)
CERO:A(全年齢対象)

ダウンロードコンテンツ

タイトル:【DLC】A列車で行こうExp.+ 車両追加キット2nd
配信:アートディンク
プラットフォーム:PlayStation 4
配信日:2023年4月27日
価格:1320円(ダウンロード版)

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