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3D、AIやXRも活用もある! 子どもたちのプログラミングが楽しい

第6回 全国小中学生プログラミング大会の最終審査会ビデオが公開!

2022年05月28日 09時00分更新

今年も粒ぶろいだった小中学生の作品たち!

 第6回 全国小中学生プログラミング大会(以下JJPC)は、昨年11月3日に応募を締め切り、今年2月27日に最終審査・表彰式がオンラインにて開催された。そのようすを伝える動画が、同公式YouTubeチャンネルにて順次公開されはじめている。

 プログラミング技術もさることながらアイデアや表現力を評価する点が、同コンテストの特徴。3DのPFSや駅乗降客のシミュレーターなど、自身の興味で自由にプログラミングした作品のほか、防災体験など課題解決をテーマにした作品もある。

 子どもたちの作品の審査にあたったのは、審査委員長の川田十夢 さん(AR三兄弟)、審査員の安達真さん(株式会社グルコース 代表取締役)、石戸奈々子さん(NPO法人CANVAS 理事長)、岩佐琢磨さん(株式会社Shiftall代表取締役CEO)、千代田まどかさん(ITエンジニア兼マンガ家)のみなさん。

 子どもたちと審査員との質疑応答は、大人でもプログラミングの原点を振り返らせてくれる楽しく参考になる内容となっているので、ぜひご覧ください。今回、大会YouTube公式チャンネルに公開されたのは、大会実行委員長の稲見昌彦さん(東京大学先端科学技術研究センター教授)の開会宣言からはじまる開会式をはじめ以下の4本。

2021年全国小中学生プログラミング大会(1)開会式

 

2021年全国小中学生プログラミング大会(2) 作品発表01番「Cyber City YOKOHAMA」三澤康太郎さん 小1

 

2021年全国小中学生プログラミング大会(3) 作品発表02番「君が10年後の世界を作る ~地球温暖化のない街づくり~」加藤諄之さん 小3

 

2021年全国小中学生プログラミング大会(4) 作品発表03番「写真に入れる世界」高橋桃子さん 小3

 

 最終審査会当日には、協賛のLINEみらい財団のLINE entryを使った模擬授業の紹介、続いてトークイベント「15歳以下のプログラミング ~学校・塾・家庭はどうする?~」が行われた。このトークライブのようすや表彰式も含めて、最終審査会の全体が何本かのビデオにわけて公開される予定。ご興味のある方は、公式チャンネルに登録するとよさそうだ。

第6回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会結果

 第6回全国小中学生プログラミング大会の各賞は、以下のように発表されている。以下、各賞、受賞者名(所属)、作品名。

グランプリ
 笠見旭陽さん(浜松市立佐鳴台小6年)「FPS_MonsterBattle」
準グランプリ
 高橋桃子さん(荒川区立第三日暮里小3年)「写真に入れる世界」
優秀賞・小学校低学年部門
 三澤康太郎さん(横浜市立西寺尾第二小1年)「Cyber City YOKOHAMA」
優秀賞・小学校高学年部門
  小長井聡介さん(多摩市立南鶴牧小4年)「現実シリーズ 5.xx 駅乗降客シミュレーター」
優秀賞・中学校部門
 野崎陽斗さん(東海学園東海中2年)「RUBIK‘S CUBE MASTER」
審査員特別賞
 山本匡一郎さん(東京シューレ江戸川小5年)「コロナをめぐるぼうけん」
奨励賞
 加藤諄之さん(東京・国分寺市立第十小3年)「君が10年後の世界を作る ~地球温暖化のない街づくり~」
 佐藤翔太さん(茨城・ひたちなか市立堀口小4年)「うさぎとかめ」
 谷悠汰さん(静岡市立城内中3年)「Reflection」
 口田道哉さん(倉敷市立箭田小5年)「COVIDシミュレーター」
 中島莉衣奈さん(大分市立大道小4年)「ぼうさいサーチ」
 ロボットの学校 秋葉(和歌山市立宮北小6年 濱渦康汰さん、和歌山大学教育学部付属小5年 大浦苺夏さん、海南市立亀川小5年 若林英明さん、宮北小4年 濱渦策子さん)「配り係さん」

 グランプリの笠見旭陽さんには、トロフィーと賞状、副賞として富士通クライアントコンピューティング株式会社よりノートパソコン《FMV LIFEBOOK UH》 、準グランプリの高橋桃子さんには、同《FMV LIFEBOOK CH》が贈られた。また、優秀賞以下、賞状と副賞は株式会社PFUよりHappy Hacking Keyboardプラススタイルよりスマート家電などとなっている。

 第7回 全国小中学生プログラミング大会は、その開催に向けて準備がすすめられており、今年は、全国高校生プログラミング大会が併設されるという噂がある。事務局では、昨年に続いて全国のプログラミング大会との連携をはかるエリアパートナー、および協賛社を募集している。詳しくは、公式ページよりお問い合わせください。

■主催:全国小中学生プログラミング大会実行委員会
  (株式会社角川アスキー総合研究所、NPO法人CANVAS)
■共催:株式会社朝日新聞社
■後援:総務省(予定)、一般社団法人超教育協会
■協賛:一般財団法人LINEみらい財団、INCLUSIVE株式会社、プログラミング能力検定、
    さくらインターネット株式会社、株式会社PFU、富士通クライアントコンピューティング株式会社
■実行委員長:稲見 昌彦 (東京大学先端科学技術研究センター教授)
■実行委員:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員)
       石戸奈々子 (NPO法人CANVAS 理事長)
      清水 亮 (ギリア株式会社代表取締役社長兼CEO)
■審査委員長:川田 十夢 (AR三兄弟)
■審査員:安達 真(株式会社グルコース 代表取締役)
     石戸 奈々子(NPO法人CANVAS 理事長)
     岩佐 琢磨 (株式会社Shiftall代表取締役CEO)
     千代田 まどか (ITエンジニア兼マンガ家)
     (敬称略)
■大会サイトhttp://jjpc.jp/
■大会YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCCS7G-8QjjDTENkOtKfrftQ

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