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どちらもしっかりゲームをプレイできる性能ながら、それぞれ違う魅力がある2機種!

ゴリゴリにゲームするのに最高な「Alienware m15」とゲーム+テレワークにピッタリな「Dell G15」、15.6型ノートPCの魅力をそれぞれチェック

2021年12月22日 11時00分更新

それぞれのリフレッシュレートを存分に活かして遊べる性能

 まずは、パソコンの総合性能を計測できる「PCMark 10」をチェック。総合スコアは、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5が6577、Dell G15 Ryzen™ Editionが6502となった。なお、詳細スコアは以下のとおり。

Alienware m15 Ryzen™ Edition R5の結果

Dell G15 Ryzen™ Editionの結果

PCMark 10の結果
Alienware m15 Ryzen™ Edition R5 Dell G15 Ryzen™ Edition
Essentials 9821 9639
Productivity 8600 8755
Digital Content Creation 9139 8841

 さすがにグラフィックス性能がスコアに左右するDigital Content Creationは、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5のほうが高いものの、一般作業向けのEssentialやProductivityにおいてはほぼ同等のスコアとなっているため、どちらでも仕事での作業はかなり快適にこなせるといっていい。

 続いて、CPUの性能をチェックできる「CINEBENCH R23」を計測したところ、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5のマルチコアが11957pts、シングルコアが1418pts、Dell G15 Ryzen™ Editionのシングルコアが10878pts、シングルコアが1390ptsという結果になった。

Alienware m15 Ryzen™ Edition R5の結果

Dell G15 Ryzen™ Editionの結果

 両機種とも同じCPUを搭載しているため、ほぼ同等のスコアになっているが、少しだけAlienware m15 Ryzen™ Edition R5のほうが高くなっているのは、Alienware Cryo-Techによる冷却性能が効いているのかもしれない。

 ストレージ性能を計測する「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリードでAlienware m15 Ryzen™ Edition R5が3585.70MB/秒、Dell G15 Ryzen™ Editionが3586.49MB/秒となった。ほぼ同じスコアで、どちらも高速なので、ゲームプレイ中のロード時間やアプリの起動などでストレスを感じることはないだろう。

Alienware m15 Ryzen™ Edition R5の結果

Dell G15 Ryzen™ Editionの結果

 以上のように、一般的な作業であれば、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5もDell G15 Ryzen™ Editionも超快適にこなせるということがわかってもらえただろう。では、ここからはゲーム性能についてチェックしていこう。

 まずは、「Apex Legends」をチェック。射撃訓練所をグルグルと周回したところを、Frapsで計測した。なお、テスクチャーストリーミングの割り当てを「最高」に設定して計測している。

 結果は、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5が平均206fps、Dell G15 Ryzen™ Editionが平均154fpsと、みごとにどちらも搭載しているディスプレイのリフレッシュレートを存分に活かせる結果となった。

「Apex Legends」のフレームレート計測結果

 なお、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5でWQHD設定にして計測してみたところ、平均が155.712fpsとなった。フレームレートより解像度を優先したいという場合にも、144fps以上で遊べるのはうれしいポイントだ。

 では、FPS以外でもチェックしてみよう。使用したのは「ファークライ6」のゲーム内ベンチマークだ。こちらは、フルHDで画質を「高」にして計測した。結果は以下のとおり。

「ファークライ6」のゲーム内ベンチマークの結果

 結果は、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5は最小で52fps、平均93fpsで、ほぼ60fps以上で遊べるというのがわかった。Dell G15 Ryzen™ Editionの場合は、平均は76fpsあるものの、最小が44fpsなため、シーンによっては多少カクつく可能性がある。しかし、とても低いわけではないので、画質設定を変えれば十分に遊べそうだ。

 なお、ファークライ6でも、Alienware m15 Ryzen™ Edition R5でWQHDに設定して計測してみたところ、平均が81fps、最小が46ffps、最大が93fpsとなった。さすがにフルHDと比べるとフレームレートは落ちるものの、そこまで落ちていないのに驚いた。もう少し画質設定を下げれば、WQHDでもしっかりとプレイすることができそうだ。

用途に合わせてピッタリな1台を選ぼう!

 Alienware m15 Ryzen™ Edition R5とDell G15 Ryzen™ Editionは、それぞれのリフレッシュレートや解像度に合わせてしっかりゲームがプレイできる性能を持ち合わせているのが分かった。あとは、用途や予算に合わせて最適な1台を選択するといいだろう。

 なおデルの直販サイトでは、クーポンを利用するとよりお得にマシンを購入できる。12月22日現在、即納モデルは23%オフ、それ以外のモデルは20%オフになるため、かなりオトクに購入可能だ。年末年始からじっくりとゲームプレイをしたいという人は、この機会にデルの直販サイトでこの2機種をチェックしてみてはいかがだろうか。

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