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軽くて高性能を求めるビジネスやクリエイター向き

スリム&軽量なモバイルノートPCの上をいく14インチノートPC、MSI「Prestige 14 A11」

2021年12月08日 11時00分更新

 MSIのPrestigeシリーズノートPCはビジネス・ライトクリエイター向けの製品ラインナップだ。今回紹介するのは「Prestige 14 A11」。ビジネスユーザーが求めるスリム&軽量なモバイルノートPCだが、ディスクリートGPUを搭載することでよくあるモバイルノートPCよりもひとつ上のパフォーマンスを実現する。ビジネスにパフォーマンスを、創造にパフォーマンスを求めるユーザーに応える製品だ。なお、今回は家電量販店のエディオン限定モデル「Prestige-14-A11SB-630JP」をベースに紹介していこう。

「Prestige 14 A11」カーボングレイ

エディオン限定モデルの主な仕様
モデル Prestige-14-A11SB-630JP
ディスプレイ 14インチ、フルHD(1920×1080)、ノングレア、sRGB相当
CPU Core i7-1185G7(3.0〜4.8GHz/4コア8スレッド)
GPU NVIDIA GeForce MX450
メモリ 16GB LPDDR4X オンボードメモリ
SSD 512GB(M.2 NVMe)
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1
Webカメラ 92万画素(顔認証機能対応、マイク内蔵)
インターフェース Thunderbolt Type-C(USB PD対応)×2、USB 2.0 Type-A ×1、ヘッドホン出力(Hi-Res対応)/マイク入力 コンボジャック ×1
サイズ 約319(W)×219(D)×15.9(H)mm
重量 約1.29kg
付属アプリ Microsoft Office Home & Business 2021
付属品 専用スリーブケース、無線マウス、USB Type-C変換アダプタ
実売価格 18万4800円(2021年12月7日時点)

スリム・軽量でスタイリッシュなボディ。USB PDにも対応するモバイルノート

 Prestige 14 A11はフラットな液晶天板、ディスプレイ面は狭額縁仕様、キーボードの手前には大きなタッチパッドを備えており、シンプルなデザインでまとめられたノートPCだ。ディスプレイには14型(≒13.3型)というモバイルノートPCの標準的なパネルサイズを採用している。

楔形をした本体形状

エッジ部分の面取りは見栄えのするもの

控えめに入ったロゴ

天板を含めてカーボングレイでまとめられ落ち着いたカラー

 本体サイズは319×219×15.9mm。狭額縁デザインにより319×219mmという設置面積に収まっているのでモバイル時、カフェの小さなテーブルの上でも困ることがない。また、ポイントに挙げられるのは薄さだろう。13.3〜14型モバイルノートPCでも20mmあたりが平均で、これを大幅に下回ってみせるのはとくにスリムさをアピールするモデルだ。

14型クラスのボディは机の上でも省スペース

 重量は1.29kg。ここも13.3〜14型モバイルノートPCでは平均的なところに収まっている。より軽量なモデルではアンダー1kgのものもあるが、Prestige 14 A11は統合GPUを利用する一般的なモバイルノートPCとは異なり、ディスクリートGPUを積み、冷却機構も強化されている。その上で1.29kgという平均的重量に収まっているのは、ゲーミングノートPCで実績あるMSIのアドバンテージと言えるだろう。

実測値はわずかに軽い1.266kg

 モバイルにおいて昨今、重要視されているのがUSB Power Delivery(USB PD)充電だ。本製品に付属するACアダプタはUSB Type-C形状のもので、本体に2つあるUSB Type-Cのどちらに挿しても充電できる。また、本体が求める出力に対応している必要があるが、市販のUSB PD対応充電器やUSB PD対応モバイルバッテリーを利用することもできる。市販のものにはパワートランジスタにGaN(窒化ガリウム)を用いて小型化したものなど、よりモバイル向きの充電器や、20,000mAhを超えるモバイルバッテリー、さらには非常時向けのポータブル電源といったUSB PD機器がある。

やや大きめだがUSB PD対応のACアダプタが標準で付属する

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