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UIが一新されてWindows 10と操作が変わった!

Windows 11が正式リリース!Windows 10からの移行で戸惑ったこと

2021年10月08日 20時00分更新

今すぐアップデートしたいなら「インストール アシスタント」

 10月5日、ついにWindows 11の正式リリースとなった。Windows 95フィーバーを知る筆者としては、なんとも寂しい限りだが、一度はWindows 10で打ち止め宣言したにもかからず、新ナンバリングOSの登場は随時更新して新しくなるよりもワクワクする。

 ということで、我がVAIO ZはInsider Preview版からインストールしていて、表記上は「Windows 11 Pro」となっている。正式リリース版のビルド番号と同じなので、このまま使うことになる。なお、VAIO製品のWindows 11への無償アップグレード情報は、VAIOの「Windows 11サポート情報」で公開されているので、気になる人は確認してほしい。

 また、Windows 11へアップグレードできるかのチェックを自分で行なう「PC 正常性チェック アプリ」も公開されているので、インストールして実行することでアップデートできるか否かの確認も可能だ。

 さらに、Windows 10の設定で「Windows Update」を確認すると「このPCでWindows 11を実行できます」とのメッセージが表示されている場合もある。いずれにしても、無償でアップグレードできることが分かれば、すぐにでもアップグレードしたいところだろう。

マシンによっては、このようなメッセージが表示されていることも

 しかし、正式リリースされても、Windows 11へのアップグレードはWindows Update経由で行なわれるため、「更新の準備ができました」との通知を受け取るまで何もできない。

 でも諦めることはない。ダウンロード版も公開されていて、USBメモリーなどを利用してクリーンインストールができるほか、「Windows 11 インストール アシスタント」が用意されており、これを利用すれば、すぐにアップグレードが可能となる。VAIOだとVAIO専用アプリなどがあるため、クリーンインストールより「インストール アシスタント」を使用してアップグレードすることをオススメする。

 ということで、「Windows 11へ早く切り替えたい!」という人は「Windows 11 インストール アシスタント」を活用し、「そんなに焦る必要もないし、しばらく様子見」というのであれば、Windows Updateで落ちてくるまで待つのがいい。

「Windows 11 インストール アシスタント」をダウンロードして実行すると規約が表示されるので、同意したら「同意してインストール」をクリック

すると、すぐにダウンロードが始まる。その間、別の作業をしていても構わない

すべてダウンロードし、準備が整ったら再起動を促される。放置していても30分後に再起動がかかるので注意。あとはアップデートが実行されWindows 11に切り替わる

 そこで今回は、Windows 11の新機能はいろいろと語られていて、ある程度把握していると思うので、筆者的にWindows 11にして戸惑ったことについて話していこうと思う。

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