週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

ゲーミング、在宅ワーク、省スペースのテーマ別に提案!

インテルCore i7-11700Kで組むジサトラのオススメ自作PC構成

2021年03月31日 15時00分更新

ジサトラのオススメ構成 その2
「在宅ワーク向けのお手軽プラン」

 コチラはコロナ禍で増えた在宅ワーク向けで、合計価格は16万2000円前後とオススメ構成その1よりも12万円以上も安いリーズナブルな構成だ。ビデオカードを省き、PCパーツのグレードも下げているが、DDR4-3200 8GB×2のメモリーやPCI Express 4.0対応の1TB SSDなど、トレンドはきっちり押さえている。

 昨年から在宅ワークが始まり、オンラインミーティングやグループワークツールなど、並行で立ち上げているアプリが多くなった。そして、それらのシチュエーションにおいて、PCの動作がもっさりして困っているという声が多数聞こえてきた1年だった。筆者の場合、会社から支給された5年前ぐらいのノートPCがそうだ。「Google Meet」などのオンラインミーティングを使うだけでCPU占有率は8割以上になり、資料の表示などに手間取ったりするレベルで使い物にならない。

インテルCore i5-6300Uを搭載する5年前のノートPCを用い、Google Meetでオンラインミーティングした場合のCPU占有率。正直これではほかの作業が並行してできず、作業効率も上司からの評価も下がる一方だ……

インテルCore i7-11700K搭載デスクトップPCの場合、瞬間的に20%程度まで上がることもあるが、平均的には10%台と余裕。オンラインミーティングの資料共有もサクッとこなせるので、会議もスムーズに運ぶだろう

 ただでさえ外出自粛が続き、ストレスにさらされ続けている昨今。仕事ぐらいは快適に進めたいもの。インテルCore i7-11700Kを主軸にしたこの構成なら、日々の業務はもちろん、それなりのビデオカードを移植すればゲーミングPCとしても長らく戦えるだろう。

PCケースはThermaltakeの「Versa H26」(ATX)。実売価格が4200円前後と安く、いまどきは珍しくなった5インチベイスペースがある点も特徴のひとつ。別途、BDドライブなどを入れてカスタマイズするのもアリだろう

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう