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ミドルハイで3万円台、独自機能が楽しい「moto g8 plus」はスマホ購入の選択肢に加えたい

2020年06月13日 12時00分更新

バッテリーは4000mAh
動作も快適で不満なし

 OSはAndroid 9 Pie。CPUにはミドルレンジ上位相当のSnapdragon 665を採用。メモリーは4GB、ストレージは64GB(microSDカード対応で最大512GB)となっています。バッテリーは4000mAhですが、容量以上に減りが遅い印象です。また18Wの充電アダプター「TurboPower」が同梱し、高速充電が可能です。

同梱のTurboPower

 その他、防水防塵性能、ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイは非対応(NFCには対応)。生体機能は指紋認証に対応しており、すばやくロック解除できます。顔認証にも対応しますが、指紋認証やパスワード、PINなどに比べて安全性は劣るようなので、指紋認証を常用するほうが安心でしょう。

背面の届きやすいところに指紋センサー。モトローラの「M」とある

【まとめ】ミドルハイ相当で3万円台は良い選択肢だが
「moto g8」「moto g8 power」との比較が大事

 今回使ってみて魅力に感じたのは、moto g8 plusの独自機能です。モトローラユーザーにはおなじみなのでしょうが、カメラ起動や通知確認など、自分の使いやすいようにTIPS的なカスタマイズができるのは、特別感といいますか他のスマホとは違う1台という感覚を味わえました。

 スペック面を見ても、動作はサクサク快適でしたし、バッテリー持ちも不満なく使えました。ゲームや動画をヘビーに楽しむユーザーには物足りないかもしれませんが、スマホの基本機能を使いこなしたい人には申し分ない機種ではないでしょうか。だからこそ、写真の広角撮影やおサイフケータイに対応していないのがやや惜しいなと感じます。

 また、「moto g8 power」は4眼カメラと5000mAhの電池容量を持ちながら、moto g8 plusよりも6000円安い3万2800円。「moto g8」はカメラやディスプレーのスペックで劣りますが、さらに安い2万5800円となっています。購入を検討する際は、3機種を比較して自分に必要な機能や性能を見極める必要があるでしょう。

  moto g8 moto g8
power
moto g8
plus
ディスプレー 6.4型液晶
(19.5:9)
6.4型液晶
(19:9)
6.3型液晶
(19:9)
画面解像度 720×1520 1080×2300 1080×2280
サイズ 約75.8×161.3
×9mm
約75.9×156
×9.6mm
約75.8×158.4
×8.27mm
重量 約188.3g 約197g 約188g
CPU Snapdragon 665 2GHz+1.8GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大512GB)
OS Android 10 Android 9
対応バンド LTE:1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
W-CDMA:1/2/4/5/6/8/19
4バンドGSM
DSDS ○(DSDV)
VoLTE ○(ドコモ、au、SB、楽天)
無線LAN IEEE802.11n(2.4GHz対応) IEEE802.11ac
(2.4/5GHz対応)
カメラ アウト:16メガ
(標準、F1.7)
+8メガ
(広角)
+2メガ
(マクロ)
/イン:8メガ
(F2.0)
アウト:16メガ
(標準、F1.7)
+8メガ
(広角)
+2メガ
(マクロ)
+8メガ
(光学2倍)
/イン:16メガ
(F2.0)
アウト:48メガ
(標準、F1.7)
+16メガ
(広角)
+5メガ
(深度測定)
+TOF
/イン:25メガ
(F2.0)
バッテリー容量 4000mAh 5000mAh
(18W充電対応)
4000mAh
(18W充電対応)
生体認証 ○(指紋)
SIM形状 nanoSIM×2
USB端子 Type-C
カラバリ ノイエブルー、ホログラムホワイト スモークブラック、カプリブルー コズミックブルー、ポイズンベリー
価格 2万5800円 3万2800円 3万8800円
 

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